上野クリニックは費用と安心の両立を実現しました。
仮性包茎とは、平常時は亀頭が包皮に覆われており、手で剥けば露出できる状態を指します。成人男性の半数以上が仮性包茎と言われており、基本的に手術は不要です。ただ、見た目や衛生面、早漏などの問題から手術を受ける方も大勢いらっしゃいます。自力で治そうとする方も見受けられますが、皮あまりが主な原因なので、矯正器具やトレーニングでの改善は難しいです。包茎手術なら仮性包茎を根本的に治療できるので、お悩みの方は一度専門クリニックに相談してみることをおすすめします。
仮性包茎について知りたい方はこちら</a >真性包茎とは、通常時も勃起時も亀頭が露出できない状態を指します。成人男性の約3%が該当し、包皮が狭かったり、癒着していたりするため、無理に剥くと出血や炎症を起こす危険があります。また、見た目や悪臭だけでなく、性病や炎症、排尿トラブル、パートナーへの影響など、放置するとさまざまなリスクを伴うので、基本的には包茎手術がおすすめです。自力では治せず、無理に剥くと状態が悪化することもあります。
真性包茎について知りたい方はこちら</a >カントン包茎とは、包皮の先端が亀頭の根元を強く締め付けたまま戻らなくなってしまった状態を指します。「元に戻らない」という点が重要なので、通常時だけ亀頭を露出できる場合はカントン包茎ではありません。包皮輪の狭さによる包皮輪狭窄をカントン包茎と誤解しているパターンです。ただ、いずれにせよ性行為や性感染症に関連したトラブルが発生するので、包茎手術が必要な状態に変わりはありません。
カントン包茎について知りたい方はこちら</a >\全国15院のクリニック展開/
※ご希望や仕上がり重視によっては、美容形成術の併用で追加費用が発生します。

包茎手術の失敗でよくある原因が、医師の経験値不足です。包茎手術は、非常に繊細な技術が求められるので、わずかなミスが見た目や術後の感覚に大きな影響を与えます。十分な経験を積んでいない医師が包茎手術を行った場合、傷跡が目立ったり、仕上がりが不自然になったりするだけでなく、亀頭の感覚低下を招く可能性も否定できません。大切な身体の手術だからこそ、誰に任せるかは慎重に判断する必要があります。

価格の安さだけでクリニックを選んでしまうのも失敗の原因です。極端に価格を抑えているクリニックでは、経験の浅い医師が包茎手術を担当したり、アフターケアが不十分だったりすることがあります。また、保険適用のクリニックでは、美容面への配慮がほとんどされないことが一般的です。その結果、見た目の仕上がりに不満を感じる患者様も少なくありません。包茎手術のクオリティや術後のサポート体制まで含めて、信頼できるクリニックかどうかを見極める必要があります。

仕上がりイメージの共有不足も失敗する原因です。もし、仕上がりについてのすり合わせが不十分なまま包茎手術を受けてしまうと、「思っていたより傷跡が目立つ」「仕上がりに違和感がある」といった後悔につながります。上野クリニックでは、手術前のカウンセリングを重視し、患者様一人ひとりのご希望を丁寧に伺います。最適な治療方針をご提案するので、不安なことや疑問点は遠慮なくご相談ください。
\全国15院のクリニック展開/
※ご希望や仕上がり重視によっては、美容形成術の併用で追加費用が発生します。
上野クリニックは1991年に開院した歴史ある男性専門クリニックです。創業から34年間にわたり、患者様一人ひとりの悩みや不安に真摯に向き合い続けた結果、累計来院者数は34万人を超え、包茎手術のパイオニア的存在として確固たる地位を築いています。
上野クリニックでは、受付から看護師まで患者様の対応を全て男性スタッフが対応しています。完全予約制や仮名での診療申し込み制度など、他の患者様と顔を合わせることがないよう、プライバシーへの配慮を徹底しています。
上野クリニックでは「見た目の美しさ」と「機能性」の両方にこだわり、誰にもバレない自然な仕上がりを追求しています。複合曲線作図法という上野クリニックオリジナルの手術方法を採用しているので、手術跡も目立ちません。
診察・カウンセリングにご納得いただければ、その日のうちに包茎手術まで行うことが可能です。
治療を受けられた患者様に安心していただくために、上野クリニックでは全国15ヵ所にある院で万全のアフターケア体制を用意しています。トラブルの際は常駐している医師が対応するのでご安心ください。
上野クリニックは全院最寄り駅から徒歩5分圏内の好立地です。夜8時まで診療しているので、お仕事帰りの方にも対応できます。
上野クリニックは手術前にお会計を行うので、手術中に治療費が増額されたり、突然オプション料金が追加されたりする心配はありません。
上野クリニックでは「複合曲線作図法」というオリジナル術式を採用しています。亀頭の傘の下に切除ラインが隠れるよう作図し、裏スジの包皮小帯を残す方法です。美的曲線と機能的曲線の組み合わせにより、患者様一人ひとりにマッチした自然な仕上がりを実現しています。
上野クリニックの手術時間はおおよそ40〜50分です。医師の人件費を抑えるために短時間で済ませる他クリニックもある中、上野クリニックは患者様一人一人にしっかり時間をかけて向き合っています。また、最近では施術時間の短い「切らない包茎手術」を宣伝するクリニックもありますが、これは時間が経つと元に戻ってしまうので、仮性包茎の根本的な解決にはなりません。半永久的な効果を期待するなら、当院のような「切る包茎手術」がおすすめです。
上野クリニックでは、永年にわたり「痛みの少ない麻酔法」について追求してきました。皮膚の感覚を鈍らせた後、細い針で丁寧に麻酔するので、手術の痛みに関して、あまり心配する必要はありません。
包茎手術後の入院は不要です。シャワーは原則翌日から、入浴については、手術から2週間程度で可能となります。排尿などは通常通り行うことができます。ただ、尿が飛び散る可能性を考慮して、洋式トイレを使用するのが望ましいでしょう。
スポーツに関しては、包茎手術後3~4週間はお控えください。傷口から出血するなどして仕上がりに悪影響が出るおそれがあります。
性行為やマスターベーションは、概ね4週間後から可能となります。包茎手術を受けてしばらくのあいだは安静に過ごしましょう。
患者様一人ひとりの時間をしっかりと確保するために、上野クリニックは完全予約制となっています。
カウンセリングは熟練の医師が直接行います。患者様の不安や悩みを全てお伺いし、最適な治療プランをご提案します。
上野クリニックでは、明朗会計という観点から、お支払いを手術前にお願いしています。
診察・カウンセリングにご納得いただければ、当日に手術を行うこともできます。所要時間は40~50分程度です。再検討される場合は、一度ご帰宅いただいたあと、意思が固まった段階で再度ご予約をお願いいたします。
手術後はすぐにご帰宅いただけます。
手術から約2週間後、抜糸のためにご来院いただきます。シャワーは翌日からOKです。セックスなどは個人差があり、4週間後を目安としています。アフターケアに関しては、全国15ヵ所の上野クリニックでお受けいただけます。

はじめの一歩で大事なのは治療の不安をどこに相談するかだと思います。 電話やメールで疑問に思うこと、例えば「どのくらい時間がかかるの?」「入院の必要は?」「出血はどのくらい?」「完治までの日数?」「診察は予約制?」など何でも良いので聞いてみれば丁寧な対応なのか、自分はどう感じたかなどわかることもあると思います。 良さそうな病院を選んで診察を受ければもっと理解できるでしょう。 最終的に治療をするかどうかは個人の判断になると思います。治療に至る理由も様々です。 ただ、治療をした患者様の満足した様子や自信にみちた表情などをみると、少しの勇気と行動でその後の生活も変わるものだと思えるのです。

当日は歩いて帰れますが、ぶつけたりしないように気をつけることが大切です。 ぶつけてしまうと傷口が開いてしまう可能性があります。 また、一般的な手術(怪我して傷口を縫合するような)と同様に、術後に多少の腫れが伴う場合があります。 また、当院では無料電話相談が可能なので、気になることがあればいつでもご連絡ください。 電話:0120-508-550
| 手術名 | 料金 |
|---|---|
| 基本包茎手術 (ナイロン糸) | |
| 基本包茎手術 (吸収糸) | |
| 基本包茎手術+美容形成術 | 337,800円 |
※料金はお客様の状態によって変動します。
包茎にまつわる様々なエピソードからクリニックのことまで、豆知識をご紹介。
矯正器具は効果あり? 手術と矯正器具の違いをご紹介。
来院予約から術後のアフターケアまでの流れをご紹介。
よくお問い合わせいただく質問に、「包茎はいったい何歳までに治療するべきだろうか?」とお悩みの方もが多くいらっしゃいます。 母親から幼少期についての悩みも数多く質問をいただきますので解説したいと思います。
成長過程の幼少期や子どものときは、包皮の先端の締め付けが強くむけにくい、場合により亀頭がくっついている状態だとしても、ペニスの成長とともに改善していく可能性があります。
特に、初めての子供を出産したお母さんは、幼年期の男の子の体について、知識があまりないことが多いため、子供のペニスを見て少し焦ってしまうかもしれません。お子さんが小さいうちは「包茎であることは当たり前」と考え、幼少期のうちに包茎手術を検討する必要はありません。 できれば、見えている範囲の亀頭を洗って清潔を保持するようにしてください。
体の成長はほとんどの場合18~20歳前後で止まってしまいます。 なので、成長が止まった状態で包茎のままの場合、その後、自然に治る可能性はほぼありません。
18歳以上で体の成長が止まっている場合は、包茎であればその後に治ることはないため、手術を検討・決意してもよい年齢だと思います。
そのような状態の場合は、できるだけ早い包茎治療が理想だと思いますので、一度、包茎の専門医にご相談するのがベストです。
高齢になると、包茎手術を受ける理由も変化があります。 「包茎手術を受けるにあたり、70代でも大丈夫?」というご質問を多くいただきます。 もちろん、大丈夫です。 当院でも70~80歳代の患者様も多くいらっしゃいます。
今後の介護や入院に備えての包茎治療ということもありますし、まだまだ、元気に第二・第三の人生を開花させるシニア層も増えています。 高齢になっても包茎を治すことによって人生を豊かにできますので、ぜひ、包茎の専門医にご相談してみてはいかがでしょうか。
仮性包茎は病気ではありません。つまり、必ずしも治療手術を受ける必要はありません。ただし、見た目や臭いに関する悩みがある方もいます。
勃起すると自然に亀頭が露出する人もいれば、あまり露出しない人もいます。これは、亀頭を露出させるために必要な包皮の広がりや、個人差によるものです。医学的には病気とされていないため、日常生活や性生活に問題がなければ治療は必要ありません。しかし、以下のような悩みがある場合、治療を検討することができます。
ペニスの見た目に関するお悩み: ペニスの見た目に自信が持てない、公共の場での恥ずかしさを感じるなど、美容的な悩みがある方がいます。仮性包茎は手で剥くことができるため、銭湯や温泉に入る前に剥くという方法も取られています。しかし、自信を持ちたいという願望があります。
早漏に関するお悩み: 早漏でセックスに自信が持てない、女性を満足させられないといった悩みがあります。仮性包茎の手術は、露出した亀頭が刺激に慣れるまで時間がかかりますが、早漏の改善に寄与することもあります。
臭いに関するお悩み: 包皮の中に汚れや細菌が溜まりやすく、臭いの原因となることがあります。日常的なケアが必要です。
陰毛の絡まりに関するお悩み: 陰毛が包皮に絡まることで痛みを感じる方もいます。この場合、包茎治療、脱毛、剃毛などが考えられます。
仮性包茎は病気ではなく、個人の悩みに合わせて治療が選択されるべきです。治療を受けた人々は、自信を取り戻し、性生活や日常生活で前向きになることが多いです。しかし、治療を検討する際には専門の医師と相談し、適切な選択をすることが大切です。
包皮口が狭い仮性包茎には、いくつかの重要なポイントがあります。まず、無理に皮を剥こうとすると、亀頭が腫れてしまい、圧迫されて鬱血する可能性があります。これは包皮口が狭いために起こります。包皮口が狭い方が、力を入れて皮を剥こうとすることが原因でカントン包茎になることがあるのです。
また、無理に剥こうとしなくても、セックスの際などに意図せず包皮が反転してしまい、カントン包茎になることもあります。この状態では、亀頭や包皮の一部が壊死する可能性もあるため、早急な治療が必要です。
カントン包茎とは、包皮口が狭くてペニスが圧迫され、亀頭が鬱血した状態のままになることを指します。これは病気であり、早めの治療が必要です。特に緊急性のあるのがカントン包茎で、正常なセックスが難しく、健康上のリスクも高まります。
包皮口が狭い状態では、以下のリスクやデメリットが考えられます。
カントン包茎になるリスクがある: 包皮口が狭いため、無理に剥こうとすると包皮が反転してカントン包茎になるリスクがあります。自己処理だけでなく、セックスや勃起時にもこの状態に陥ることがあります。
満足のいくセックスが難しい: 包皮口が狭いと、勃起時にペニスが突っ張り、痛みを伴うことがあります。この状態ではセックスが痛みを伴うため、性的な満足度が低下する可能性があります。
早漏の原因になる: 包皮口が狭い状態では、亀頭が刺激に弱く、早漏の原因になることがあります。性的な感度が高まるため、早漏に悩むことがあります。
悪臭の原因になる: 包皮口が狭いと、皮を剥くことが難しく、亀頭と包皮の間に汚れや細菌がたまりやすくなります。適切なケアがない場合、悪臭の原因となることがあります。
性病にかかるリスクが高まる: 包皮口が狭いと不衛生な状態が続きやすく、性感染症などの感染症にかかるリスクが高まります。性感染症にかかると、パートナーにも感染を広げる可能性があるため、注意が必要です。
包皮口が狭い場合、ペニスの見た目に関する悩みやセックスに関する問題が生じることがあります。自信を取り戻し、健康的な性生活を送るために、治療を検討することが重要です。
真性包茎は、ペニスの皮が勃起時でも平常時でも亀頭を覆っている状態を指します。この状態は、包皮の先端が非常に狭かったり、亀頭と包皮が癒着していたりすることから生じます。誰もが生まれたときには包皮口が狭く、亀頭と包皮が癒着しているため、初期は包皮を剥くことができません。しかし、成長とともに包皮口は広がり、癒着も解消されるのが一般的です。ただし、成人しても真性包茎のままの場合もあります。
悪臭の問題: 亀頭を露出させないため、包皮内が湿った状態になり、細菌の増殖が起こりやすく悪臭が発生します。
短小や先細りの原因: 亀頭が常に包皮に覆われているため、成長期に亀頭の発育が妨げられ、いわゆる「先細り」のペニスになる可能性があります。
正常なセックスが難しい: 亀頭が常に覆われているため、勃起しても亀頭が露出せず、正常なセックスが難しいことがあります。痛みを伴うこともあります。
性病にかかるリスク: 包皮内が不衛生な状態が続くため、性感染症などの感染症にかかるリスクが高まります。
排尿に支障が出ることがある: 包皮が邪魔になって排尿時に問題が生じることがあります。
亀頭と包皮が癒着するおそれ: 繰り返しの炎症が発生すると、亀頭と包皮が癒着する可能性があります。
真性包茎に悩む人々は、ペニスの見た目にコンプレックスを持ち、セックスに対する不安を感じることが多いです。しかし、治療を検討することで、この問題を解消できる可能性があります。コンプレックスからくる生活の制限やセックスへの不安を乗り越え、充実した性生活を楽しむために、治療を検討することが重要です。
監修医師

東京上野クリニック上野本院院長
約28年間、包茎専門として経験を重ね、およそ1万5千件の手術をしてきました。 その、豊富な実績により、どんな症例でも対応できる包茎手術のエキスパートです。 是非一度、無料カウンセリングで直接お悩みをご相談ください。患者様がご満足いただけるご提案をさせていただきます。
経歴
| ●カウンセリングは無料? | 包茎治療に関するカウンセリングは無料です。 予約制になりますのでご予約だけ入れてください。 |
|---|---|
| ●電話相談は何時まで? | 8~22時の間、いつでもフリーダイヤルからご相談いただけます。 |
| ●保険は適応できますか? | 自由診療になりますので保険の適用外となります。 |
| ●手術に掛かる時間は? | 個人差はございますが、丁寧な手術を心がけていますので、約40~50分ほどかかります。 手術前のカウンセリングや手術後の説明などを含むと約2~3時間位で終了します。 |
| ●セックスはいつから可能? | 個人差はありますが、4週間後から可能となります。 |
| ●スポーツはいつから可能? | 個人差はありますが、4週間後から可能になります。 |
| ●入院や通院は必要? | 術後2週間を過ぎてから、抜糸に来ていただければ通院は必要ありません。 溶ける糸を使用した場合、通院の必要はありません。 もちろん入院も必要ありません。 |
| ●治療する医師は信頼できる? | 当院では公式サイトにすべての治療責任者を記載しています。 経歴や氏名など確認することができます。 |
| ●全員男性スタッフ? | オール男性のみです。 |
| 住所 | 〒110-0003 東京都台東区根岸1-8-18 高松ビル2F |
|---|---|
| TEL | 03-3876-7000 |
| 診療時間 | 10:00-20:00(休診日:火) |
| アクセス | JR山手線鶯谷駅より徒歩1分 |
●受付


| 院長(治療責任者) | 経歴 |
|---|---|
| 河村 悦宏 | 1991年 埼玉医科大学医学部 卒業 1998年 同大学総合医療センター 勤務 2000年 東京上野クリニック 入職 2002年 東京上野クリニック 新潟医院 院長 2020年 東京上野クリニック 大宮医院 院長 2021年 東京上野クリニック 新宿医院 院長 2023年 東京上野クリニック 新潟医院 院長 |