上野クリニックは費用と安心の両立を実現しました。
子供の頃はみんな包茎で、これを生理的包茎といいます。ある一定の年齢になると包皮と亀頭の部分的な癒着が剥がれ、手で包皮を根本に下げた時に容易に亀頭が露出できる状態になります。この状態を仮性包茎と呼びます。
一方、大人になっても手で包皮を根本に下げようとした時、包皮の先端が狭くて、亀頭を露出できない状態を真性包茎と呼びます。そんな方が無理やりに剥いてしまって、包皮が締め付けられ浮腫んで、包皮が元に戻らなくなった状態をカントン包茎と呼びます。
悩みを解決するためには、まずは自分がどのタイプなのかを知ることが大切です。ここでは各タイプをご紹介しておりますので、自分がどのタイプなのかを確認してみてください。
余分な包皮を切除するという治療になります。
言葉にすると単純ですが、「キレイになるのか?」「痛みはどうなのか?」「抜糸は必要か?」「包帯するの?」「勃起しても大丈夫?」「失敗例はある?」など疑問に思うことが沢山あると思います。
手術をする前に、悩みや疑問を解消するためにカウンセリングを活用しましょう。
上野クリニックでは、カウンセリングだけでも大歓迎です。無理に治療をすすめることもありません。
メリットとしましては、「人に見られても恥ずかしくない」「見た目が良くなる」「早漏の解消」「異性に対して積極的になりやすい」などが考えられます。
※ナイロン糸と溶ける糸がございますが、ナイロン糸の場合抜糸が必要です。
上野クリニックでは手術料金に含まれるサービス内容を明確に提示いたしております。その他無料カウンセリング、無料電話相談も承っております。お気軽にお問い合わせください。
包皮の切りすぎによるひきつれ(包皮がつっぱり)が考えられます。
当院にも他院で治療したが満足できないのでと来院される患者様からの悩みはひきつれや傷跡が目立つということで来院されます。手術は技術がないと難しいのでやはり経験のあるクリニックを選ぶべきです。
おすすめなのはほとんどのクリニックではカウンセリングは無料なので、その際に納得のいく内容かどうか判断することが大事だと思います。
当院では行っていませんが、一部クリニックでは切らないで治療ができるということが記載している医院があります。ただ、それは根本的な解決にならないので、結局、通常の治療を勧めることになります。
はじめの一歩で大事なのは治療の不安をどこに相談するかだと思います。
電話やメールで疑問に思うこと、例えば「どのくらい時間がかかるの?」「入院の必要は?」「出血はどのくらい?」「完治までの日数?」「診察は予約制?」など何でも良いので聞いてみれば丁寧な対応なのか、自分はどう感じたかなどわかることもあると思います。
良さそうな病院を選んで診察を受ければもっと理解できるでしょう。
最終的に治療をするかどうかは個人の判断になると思います。治療に至る理由も様々です。
ただ、治療をした患者様の満足した様子や自信にみちた表情などをみると、少しの勇気と行動でその後の生活も変わるものだと思えるのです。
当日は歩いて帰れますが、ぶつけたりしないように気をつけることが大切です。
ぶつけてしまうと傷口が開いてしまう可能性があります。
また、一般的な手術(怪我して傷口を縫合するような)と同様に、術後に多少の腫れが伴う場合があります。
また、当院では無料電話相談が可能なので、気になることがあればいつでもご連絡ください。
電話:0120-518-550
包帯を巻くことになります。
術後に包帯の巻き方などを丁寧に説明しておりますので、自分で包帯を巻くことに不安を感じる方もご安心ください。
また、ペニスの先端には包帯を巻きませんので、排尿等は包帯をしたままで行うことができます。
丁寧な手術を心がけていますので、約40~50分ほどかかります。
カウンセリングや術後の説明などを含むと約2~3時間位で終了します。
※ご質問の内容や治療内容により個人差がございます
術後2週間を過ぎてから、抜糸に来ていただければ通院は必要ありません。
もし、抜糸に来院できない場合は、溶ける糸を使用する方法もありますので大丈夫です。
もちろん入院も必要ありません。
術後すぐに勃起しても問題はありません。 ただし、意図的に勃起させることは避けてください。
個人差はありますが、4週間後から可能になります。
すぐに激しい運動を行うと、
縫合箇所がうまく回復せずに自然な仕上がりにならないことがあります。
包茎にまつわる様々なエピソードからクリニックのことまで、豆知識をご紹介。
矯正器具は効果あり?
手術と矯正器具の違いをご紹介。
来院予約から術後のアフターケアまでの流れをご紹介。
よくお問い合わせいただく質問に、「包茎はいったい何歳までに治療するべきだろうか?」とお悩みの方もが多くいらっしゃいます。
母親から幼少期についての悩みも数多く質問をいただきますので解説したいと思います。
成長過程の幼少期や子どものときは、包皮の先端の締め付けが強くむけにくい、場合により亀頭がくっついている状態だとしても、ペニスの成長とともに改善していく可能性があります。
特に、初めての子供を出産したお母さんは、幼年期の男の子の体について、知識があまりないことが多いため、子供のペニスを見て少し焦ってしまうかもしれません。お子さんが小さいうちは「包茎であることは当たり前」と考え、幼少期のうちに包茎手術を検討する必要はありません。
できれば、見えている範囲の亀頭を洗って清潔を保持するようにしてください。
体の成長はほとんどの場合18~20歳前後で止まってしまいます。
なので、成長が止まった状態で包茎のままの場合、その後、自然に治る可能性はほぼありません。
18歳以上で体の成長が止まっている場合は、包茎であればその後に治ることはないため、手術を検討・決意してもよい年齢だと思います。
そのような状態の場合は、できるだけ早い包茎治療が理想だと思いますので、一度、包茎の専門医にご相談するのがベストです。
高齢になると、包茎手術を受ける理由も変化があります。
「包茎手術を受けるにあたり、70代でも大丈夫?」というご質問を多くいただきます。
もちろん、大丈夫です。
当院でも70~80歳代の患者様も多くいらっしゃいます。
今後の介護や入院に備えての包茎治療ということもありますし、まだまだ、元気に第二・第三の人生を開花させるシニア層も増えています。
高齢になっても包茎を治すことによって人生を豊かにできますので、ぜひ、包茎の専門医にご相談してみてはいかがでしょうか。
仮性包茎は病気ではありません。つまり、必ずしも治療手術を受ける必要はありません。ただし、見た目や臭いに関する悩みがある方もいます。
勃起すると自然に亀頭が露出する人もいれば、あまり露出しない人もいます。これは、亀頭を露出させるために必要な包皮の広がりや、個人差によるものです。医学的には病気とされていないため、日常生活や性生活に問題がなければ治療は必要ありません。しかし、以下のような悩みがある場合、治療を検討することができます。
ペニスの見た目に関するお悩み:
ペニスの見た目に自信が持てない、公共の場での恥ずかしさを感じるなど、美容的な悩みがある方がいます。仮性包茎は手で剥くことができるため、銭湯や温泉に入る前に剥くという方法も取られています。しかし、自信を持ちたいという願望があります。
早漏に関するお悩み:
早漏でセックスに自信が持てない、女性を満足させられないといった悩みがあります。仮性包茎の手術は、露出した亀頭が刺激に慣れるまで時間がかかりますが、早漏の改善に寄与することもあります。
臭いに関するお悩み:
包皮の中に汚れや細菌が溜まりやすく、臭いの原因となることがあります。日常的なケアが必要です。
陰毛の絡まりに関するお悩み:
陰毛が包皮に絡まることで痛みを感じる方もいます。この場合、包茎治療、脱毛、剃毛などが考えられます。
仮性包茎は病気ではなく、個人の悩みに合わせて治療が選択されるべきです。治療を受けた人々は、自信を取り戻し、性生活や日常生活で前向きになることが多いです。しかし、治療を検討する際には専門の医師と相談し、適切な選択をすることが大切です。
包皮口が狭い仮性包茎には、いくつかの重要なポイントがあります。まず、無理に皮を剥こうとすると、亀頭が腫れてしまい、圧迫されて鬱血する可能性があります。これは包皮口が狭いために起こります。包皮口が狭い方が、力を入れて皮を剥こうとすることが原因でカントン包茎になることがあるのです。
また、無理に剥こうとしなくても、セックスの際などに意図せず包皮が反転してしまい、カントン包茎になることもあります。この状態では、亀頭や包皮の一部が壊死する可能性もあるため、早急な治療が必要です。
カントン包茎とは、包皮口が狭くてペニスが圧迫され、亀頭が鬱血した状態のままになることを指します。これは病気であり、早めの治療が必要です。特に緊急性のあるのがカントン包茎で、正常なセックスが難しく、健康上のリスクも高まります。
包皮口が狭い状態では、以下のリスクやデメリットが考えられます。
カントン包茎になるリスクがある:
包皮口が狭いため、無理に剥こうとすると包皮が反転してカントン包茎になるリスクがあります。自己処理だけでなく、セックスや勃起時にもこの状態に陥ることがあります。
満足のいくセックスが難しい:
包皮口が狭いと、勃起時にペニスが突っ張り、痛みを伴うことがあります。この状態ではセックスが痛みを伴うため、性的な満足度が低下する可能性があります。
早漏の原因になる:
包皮口が狭い状態では、亀頭が刺激に弱く、早漏の原因になることがあります。性的な感度が高まるため、早漏に悩むことがあります。
悪臭の原因になる:
包皮口が狭いと、皮を剥くことが難しく、亀頭と包皮の間に汚れや細菌がたまりやすくなります。適切なケアがない場合、悪臭の原因となることがあります。
性病にかかるリスクが高まる:
包皮口が狭いと不衛生な状態が続きやすく、性感染症などの感染症にかかるリスクが高まります。性感染症にかかると、パートナーにも感染を広げる可能性があるため、注意が必要です。
包皮口が狭い場合、ペニスの見た目に関する悩みやセックスに関する問題が生じることがあります。自信を取り戻し、健康的な性生活を送るために、治療を検討することが重要です。
真性包茎は、ペニスの皮が勃起時でも平常時でも亀頭を覆っている状態を指します。この状態は、包皮の先端が非常に狭かったり、亀頭と包皮が癒着していたりすることから生じます。誰もが生まれたときには包皮口が狭く、亀頭と包皮が癒着しているため、初期は包皮を剥くことができません。しかし、成長とともに包皮口は広がり、癒着も解消されるのが一般的です。ただし、成人しても真性包茎のままの場合もあります。
悪臭の問題:
亀頭を露出させないため、包皮内が湿った状態になり、細菌の増殖が起こりやすく悪臭が発生します。
短小や先細りの原因:
亀頭が常に包皮に覆われているため、成長期に亀頭の発育が妨げられ、いわゆる「先細り」のペニスになる可能性があります。
正常なセックスが難しい:
亀頭が常に覆われているため、勃起しても亀頭が露出せず、正常なセックスが難しいことがあります。痛みを伴うこともあります。
性病にかかるリスク:
包皮内が不衛生な状態が続くため、性感染症などの感染症にかかるリスクが高まります。
排尿に支障が出ることがある:
包皮が邪魔になって排尿時に問題が生じることがあります。
亀頭と包皮が癒着するおそれ:
繰り返しの炎症が発生すると、亀頭と包皮が癒着する可能性があります。
真性包茎に悩む人々は、ペニスの見た目にコンプレックスを持ち、セックスに対する不安を感じることが多いです。しかし、治療を検討することで、この問題を解消できる可能性があります。コンプレックスからくる生活の制限やセックスへの不安を乗り越え、充実した性生活を楽しむために、治療を検討することが重要です。
監修医師
東京上野クリニック上野本院院長
約28年間、包茎専門として経験を重ね、およそ1万5千件の手術をしてきました。
その、豊富な実績により、どんな症例でも対応できる包茎手術のエキスパートです。
是非一度、無料カウンセリングで直接お悩みをご相談ください。患者様がご満足いただけるご提案をさせていただきます。
経歴
●カウンセリングは無料? | 包茎治療に関するカウンセリングは無料です。 予約制になりますのでご予約だけ入れてください。 |
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●電話相談は何時まで? | 8~22時の間、いつでもフリーダイヤルからご相談いただけます。 |
●保険は適応できますか? | 自由診療になりますので保険の適用外となります。 |
●手術に掛かる時間は? | 個人差はございますが、丁寧な手術を心がけていますので、約40~50分ほどかかります。 手術前のカウンセリングや手術後の説明などを含むと約2~3時間位で終了します。 |
●セックスはいつから可能? | 個人差はありますが、4週間後から可能となります。 |
●スポーツはいつから可能? | 個人差はありますが、4週間後から可能になります。 |
●入院や通院は必要? | 術後2週間を過ぎてから、抜糸に来ていただければ通院は必要ありません。 溶ける糸を使用した場合、通院の必要はありません。 もちろん入院も必要ありません。 |
●治療する医師は信頼できる? | 当院では公式サイトにすべての治療責任者を記載しています。 経歴や氏名など確認することができます。 |
●全員男性スタッフ? | オール男性のみです。 |
住所 | 〒110-0003 東京都台東区根岸1-8-18 高松ビル2F |
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TEL | 03-3876-7000 |
診療時間 | 10:00-20:00(休診日:火) |
アクセス | JR山手線鶯谷駅より徒歩1分 |
●受付
院長(治療責任者) | 経歴 |
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河村 悦宏 |
1991年 埼玉医科大学医学部 卒業 1998年 同大学総合医療センター 勤務 2000年 東京上野クリニック 入職 2002年 東京上野クリニック 新潟医院 院長 2020年 東京上野クリニック 大宮医院 院長 2021年 東京上野クリニック 新宿医院 院長 2023年 東京上野クリニック 新潟医院 院長 |
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