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仮性包茎とは?治療・手術・矯正するべき?

仮性包茎とは?

仮性包茎

仮性包茎は、勃起すると自然に亀頭が露出する方もいますが、勃起してもあまり亀頭が露出しない方もいます。同じ仮性でも、人によって程度に差があります。

仮性包茎は、亀頭を露出させられる程度に包皮の先端(包皮口)が広がっているものの、ペニスの長さに対して包皮が長く、皮が余ってしまうことが主な原因になります。

平常時の仮性包茎画像

以下は、平常時・勃起時の仮性の画像です。画像だけではタイプを判別するのが難しい場合もあるため、仮性が疑われる方は一度、お気軽にご相談ください。

軽度の仮性包茎の画像

軽度の仮性の平常時の画像です。

平常時でも亀頭が半ばまで露出しています。手で剥くと、抵抗なく亀頭を完全に露出させることができるのが真性包茎との違いです。

重度の仮性包茎の画像

重度の仮性の平常時の画像です。

亀頭が完全に包皮に覆われていますが、手で剝くと亀頭を完全に露出させることができます。

勃起時の仮性包茎画像

軽度の仮性の画像

軽度の仮性の勃起時の画像です。

仮性包茎の程度が軽い場合は、勃起することで亀頭が完全に露出します。勃起時に亀頭が完全に露出する方でも、皮に突っ張るような感覚を覚えることがあります。

重度の仮性包茎の画像

重度の仮性の勃起時の画像です。

重度の仮性の場合は、勃起しても亀頭が完全に露出しないことがあります。

締めつけが起こった仮性包茎の画像

締めつけが起こった仮性包茎の画像

手で剥こうとしても抵抗があったり、包皮口が狭いために亀頭を露出させるのが難しかったりすることがあります。
このような場合、無理に剥いてしまうと亀頭の根元が締めつけられて、カントンになる危険性があります。

仮性包茎は治療すべき?

仮性包茎は医学的に病気とはされておらず、日常生活・性生活に問題がなければ治療をする必要はありません。ただし、人によっては以下のようなリスク・デメリットがあるので、気になる方は治療を検討してもいいでしょう。

ただし、病気ではなくても匂いが気になるとか、早漏で悩んでいるなど、個人によって悩みは人それぞれです。また、気持ちの問題というか、自信が持てないという方も多いのです。仮性包茎は不衛生になりがちなため、性交渉を行う際にも、パートナーに垢や菌などを移してしまう可能性があります。
したがって、自分だけの問題でなく相手の立場になれば包茎の種類に関係なく治療すべきだと思います。

仮性包茎のリスク・デメリット

悪臭の原因になることがある

仮性包茎はペニスの皮が余っており、平常時は亀頭が露出していないため、亀頭と包皮の間に汚れや細菌が溜まって不衛生になりがちです。しっかり洗って清潔にしていないと、悪臭の原因になることがあります。

早漏の原因になることがある

包茎でない人は常に亀頭が露出しており、日常的に亀頭がパンツに触れているので、刺激にも慣れています。一方、仮性の方は、亀頭が刺激に慣れておらず敏感な傾向にあります。そのため、セックスの際に早漏になることがあります。

陰毛が包皮に絡まりやすい

仮性包茎は、簡単に言えば「皮が余った状態」です。余った皮が陰毛を巻き込んで煩わしいだけでなく、場合によっては包皮が傷ついてしまうこともあります。

性病にかかるリスクがある

仮性包茎は亀頭と包皮の間に汚れや細菌が溜まりやすく、不衛生になりがちで、性感染症などの感染症にかかりやすくなります。性感染症にかかると、セックスによってパートナーに移してしまうリスクもあります。

仮性包茎の方に多いお悩み

お悩みは人それぞれですが、なかでも多いのは「ペニスの見た目に関するお悩み」と「早漏に関するお悩み」です。

ペニスの見た目に関するお悩み

「包茎を見られるのが恥ずかしい・・・」
「銭湯や温泉に入る前は、いつも自分で剥いている・・・」

仮性包茎の方は、ペニスの見た目にコンプレックスを感じていることが多々あります。仮性は真性と違って手で剝くことができるので、銭湯や温泉に入るときに「あらかじめ剥いておく」という方も多いようです。とはいえ、「人の目を気にせず、堂々としていたい・・・」という本音を耳にすることもあります。

仮性包茎は病気ではありませんし、割合的に見てもマジョリティーなので臆する必要はないはずです。しかし、日本では「皮を被っている=カッコ悪い」というイメージが強いので、ズル剥けの男性を前にすると、どうしても引け目を感じてしまうようです。

もし、仮性包茎であることが精神的な負担になっているなら、包茎治療を受けたほうがその後の人生にプラスになるでしょう。実際に治したことで、「男の付き合いでもセックスでも自信がついた」という方はたくさんいます。

早漏に関するお悩み

「セックスに自信がない・・・」
「早漏だから、女性を満足させられているか不安・・・」

仮性包茎の方のなかには、早漏でお悩みの方も多くいます。「早漏だから、セックスに自信を持てない・・・」「彼女を満足させられなかったらどうしよう・・・」といった気持ちから、セックスや恋愛に対して消極的になる方もいるようです。

もし、早漏で悩んでいるのなら、包茎手術は一つの選択肢になるはずです。セックスに自信を持つために仮性包茎を治す方は少なくありません。包茎手術によって露出した亀頭が刺激に慣れるまで一定の時間がかかりますが、刺激に慣れてくることで早漏の改善につながるケースは多々あります。

仮性包茎を治すには?代表的な治療・手術

もっとも確実な方法は包茎手術です。手術には様々な方法がありますが、ペニスを覆っている余分な皮を切除することで亀頭を露出させる、というのが基本的な考え方です。

包茎手術で用いられる術式は病院・クリニックによって異なります。以下では、代表的な術式についてご説明します。なお、術式の名称は病院・クリニックによって異なる場合があります。

複合曲線作図法

複合曲線作図法は、余分な包皮を切除することで包茎を解消します。大きな特徴は、「包皮を切除するラインを亀頭のカリの部分で隠すこと」と、「性感を得るのに欠かせない裏スジを残すこと」。手術時間はやや長めですが、自然な仕上がりになるうえ、性感を維持できるのがメリットです。

包茎手術に関する不安

包茎手術を受けたいと思っても、すぐに決断できる人は多くはありません。やはり、外科手術を受けるとなると様々は不安がつきまといます。以下では、手術に関するよくある不安にお答えします。

手術を受ける時期・年齢

仮性包茎は病気ではないので、不都合がなければ手術を受ける必要はありません。気になる方は包茎手術を選択しますが、その場合、18歳くらいが一つの判断基準になります。なぜなら、平均的に18歳くらいで身体・ペニスの成長が止まるからです。

18歳以上の方

18歳以上になっても仮性包茎が治らない場合、その後、自然に治ることはあまり期待できません。仮性であることが精神的な負担になるのであれば、一度、病院・クリニックに相談してみるのがいいでしょう。

18歳未満の方

小・中学生や高校生で仮性包茎だとしても、まだ身体が成長過程にあるので、ペニスの成長にともなって自然と皮が剥ける可能性があります。そのため、身体の成長が止まるまで様子を見てもいいでしょう。

包茎手術の痛み

場所が場所だけに、痛みを心配する方が多くいます。一般的には局所麻酔をしたうえで手術をおこなうため、手術中の痛みはほとんどありません。術後、麻酔が切れると痛みが生じることはありますが、通常は痛み止めが処方されるので、それほど心配することはないでしょう。術後の注意事項を守っていれば、数日で痛みは収まります。

上野クリニックは麻酔法にこだわり、できるだけ痛みを抑えた手術を心がけています。

仕上がり

仮性包茎の手術では、術後の仕上がりが気になるものです。仕上がりは、「採用する術式」「病院・クリニックの実績」「術者の経験」などによって変わってきます。包茎手術をしたことがすぐにバレてしまうような不自然な見た目になることもあれば、ほとんど違和感のない自然な仕上がりになることもあります。

「包茎手術を受けたことをバレたくない」と考えるなら、実績豊富な病院・クリニックを選択したほうがいいでしょう。

包茎手術後の制約

仮性包茎の手術後は、一定期間、入浴やセックス、スポーツなどの制約を受けます。術後の注意点は、包茎手術の術式などによって変わってきます。

上野クリニックで包茎手術を受けた場合の注意点は、以下をご覧ください。

仮性包茎は自分で矯正できる?

仮性包茎を治したいけど手術には抵抗があるために、「矯正器具」を試してみる方もいるようです。

矯正器具は、リングタイプや下着タイプ、接着剤タイプなど様々なものがありますが、その多くは、日常的に亀頭を露出させることで包皮に「剥け癖」をつけて仮性包茎の改善を図ります。 しかし、人によって仮性の程度もペニスのサイズ・形も違うので、効果には個人差があるようです。

矯正器具を使って、切らずに仮性包茎を改善できるなら、それに越したことはありません。ですが、なかには安全性に問題がある矯正器具もあるため、安易に使用するのは避けたほうがいいでしょう。安全かつ確実に仮性包茎を治したいなら、実績豊富な病院・クリニックでの包茎手術をおすすめします。

他の包茎との違い

仮性包茎と真正包茎の違い

仮性と真正の違いは、亀頭を露出させることができるかどうかです。仮性の場合は、手で包皮を剥いたり勃起したりすることで亀頭を露出させることができます。一方、真性は常に皮が被っており、手で剥こうとしても亀頭を露出させることができません。

仮性とカントンの違い

包皮口が狭いために包茎になっているケースがありますが、この場合に、亀頭を露出させようとして無理に剥いた包皮が元に戻らなくなった状態をカントン包茎と言います。包皮口が狭い仮性の方が無理に包皮を剥こうとすると、カントン包茎になるリスクがあるため注意が必要です。

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