包茎手術の抜糸とは?タイミング・糸の種類や抜糸後の注意点について徹底解説!
包茎手術の抜糸とは?タイミング・糸の種類や抜糸後の注意点について徹底解説!

包茎手術は、男性の悩みを解決する手段として注目を集めています。
しかし、包茎手術後の抜糸についての不安を感じる方もいるでしょう。
本記事では、包茎手術における抜糸の概要や使用される糸の種類、抜糸までの流れ、術後の注意点などについて解説します。
包茎手術を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
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包茎手術における抜糸とは

抜糸とは、包茎手術で縫合に使った糸を取り除く処置のことです。
包茎手術では切開した包皮を縫合するため、傷口が癒合した段階で糸を取り除く必要があります。
使用される糸の種類によっては抜糸そのものが不要なケースもあり、患者さんの希望や状態に応じて選択が可能です。
ここでは、抜糸の役割やタイミングについて詳しく見ていきましょう。
抜糸の役割
包茎手術の抜糸の主な役割は、傷口の縫合に用いた糸を体内・体表から取り除くことです。
傷口が十分に治癒したあとに糸を放置すると、感染や肉芽形成、糸跡が残るといったリスクが生じます。
適切なタイミングで抜糸を行うことで、傷跡を目立たせず、自然な仕上がりに近づけることができます。
また、抜糸の段階で医師が患部の状態を確認するため、回復状況のチェックポイントとしても重要な役割を果たします。
抜糸を行うタイミング
包茎手術の抜糸は、手術後2週間程度を目安に行われるのが一般的です。
傷の治り方には個人差があるため、医師の診察によって日程が前後する場合もあります。
早すぎる抜糸は傷口の開裂につながる恐れがあり、逆に遅すぎると糸が皮膚に埋もれてしまい取り除きにくくなることがあります。
抜糸日には、必ず指定された日時にクリニックを受診し、医師の判断のもとで処置を受けるようにしましょう。
自己判断で糸を引っ張ったり切ったりすることは、感染や傷口の悪化につながるため避けてください。
抜糸にかかる時間
抜糸そのものにかかる時間は、5分から15分程度と比較的短時間で終わります。
手術と比べて格段に短く、処置当日にそのまま帰宅できるのが一般的です。
受付や診察、抜糸後の説明まで含めても、クリニック滞在時間は30分から1時間ほどを見込んでおけばよいでしょう。
抜糸が不要なケース
包茎手術で「溶ける糸(吸収糸)」を使用した場合、抜糸の処置は不要です。
糸が体内で自然に分解・吸収されるため、別途糸を取り除く必要がありません。
通院回数を減らしたい方や、抜糸自体に抵抗のある方は、カウンセリング時に溶ける糸の使用が可能かどうか医師に相談してみるとよいでしょう。
ただし、すべての術式・部位で溶ける糸が選択できるわけではないため、医師の判断や手術内容によってはナイロン糸での縫合と抜糸が必要になるケースもあります。
包茎手術で使用する糸の種類

包茎手術では、切開した部分を縫合するために医療用の糸を使用します。
糸の種類によって、抜糸の必要性や手術後の経過が異なってきます。
ここでは、包茎手術で主に使用される2種類の糸について解説します。
溶ける糸(吸収糸)
溶ける糸、または吸収糸と呼ばれる糸は、体内で自然に分解され、吸収される特性を持っています。
溶ける糸は、包茎手術後の傷跡が目立ちにくいという利点もあります。
溶ける糸は、数週間から数ヶ月かけて体内で分解されていきます。
この糸を使用した場合は抜糸の必要がないため、術後の通院回数を減らせるなど患者さんの負担が軽減されます。
ナイロン糸
ナイロン糸は非吸収性の糸で、体内で分解されることはありません。
そのため、包茎手術後に抜糸が必要となります。
ナイロンは強度が高いため傷口の縫合に適した素材であり、組織反応が少ないためアレルギーの心配が少ないのも特徴です。
ナイロン糸を使用した場合、手術後2週間ほどで抜糸を行います。
抜糸の際に糸が切れてしまって糸が残ってしまうことがあり、注意が必要です。
包茎手術の糸の選び方
包茎手術で溶ける糸とナイロン糸のどちらを選ぶかは、手術部位、患者さんの希望、医師の判断によって決まります。
通院回数を最小限にしたい方は溶ける糸、抜糸を含めてしっかりと経過を確認したい方はナイロン糸が選択肢となります。
カウンセリング時に、抜糸の有無も含めて希望を伝えておくとスムーズです。
包茎手術の抜糸の痛み
包茎手術を控えている方や、これから抜糸を迎える方にとって、気になるポイントの一つが「抜糸の際にどの程度の感覚があるのか」という点でしょう。
ここでは、抜糸時の感覚や個人差、クリニック側の配慮などについて解説します。
抜糸時の感覚には個人差がある
抜糸の際の感覚には個人差がありますが、強い痛みを感じることは少ないです。
処置自体もごく短時間で完了します。
とはいえ、傷口がまだ完全に癒合していない場合や、糸が組織にやや絡んでいる場合には、軽く引っ張られるような感覚やチクチクした感覚を覚えることがあります。
これは一時的なもので、抜糸が終わればすぐに収まるのが一般的です。
抜糸そのものを避けたい場合
どうしても抜糸自体に抵抗がある方は、前述した溶ける糸(吸収糸)を用いた術式を選択するという方法もあります。
溶ける糸を使用した場合は抜糸の処置自体が不要となるため、通院回数を減らせるなどのメリットもあります。
医師と相談のうえ、自分の希望や状態に合った方法を選びましょう。
包茎手術の抜糸の流れ
抜糸の当日にクリニックでどのような流れで処置が行われるのか、事前に把握しておくことで安心して受診できます。
ここでは、包茎手術の抜糸の流れを段階ごとに紹介します。
受付・診察
クリニックに到着したら、まず受付を済ませて診察室に案内されます。
担当医師が傷口の状態を確認し、抜糸を行える状態かどうかを判断します。
万が一、回復が十分でないと判断された場合は、抜糸日を後日に変更することもあります。
抜糸処置
医師が専用の細い器具(鑷子や抜糸鋏など)を使い、糸を1本ずつ丁寧に取り除いていきます。
糸の本数は手術の内容によって異なりますが、いずれも短時間で完了します。
抜糸後の確認と説明
抜糸が終わったら、医師が傷口の状態を改めて確認し、今後のケアや日常生活の注意点について説明を受けます。
シャワーや入浴、運動、性行為などの再開時期について確認しておくと安心です。
気になる症状や不安があれば、このタイミングで遠慮なく相談しましょう。
上野クリニックの仮性包茎の手術・治療方法
仮性包茎(かせいほうけい)の手術・治療方法は以下の2パターンです。
| 比較項目 | 亀頭直下法 | 環状切除法 |
| 目的 | 機能・審美面の改善 | 機能面の改善 |
| 仕上がりイメージ | ![]() | ![]() |
| メリット | 傷跡が目立たない | 亀頭直下法より安い |
| デメリット | 環状切除法より高い | ツートンカラーになる |
| 価格 | ¥308,000(税込)〜 | ¥79,200(税込)〜 |
| おすすめな方 | 包茎手術をバレたくない | できるだけ費用を抑えたい |
亀頭直下法

亀頭直下法は、亀頭のすぐ下で縫合を行う術式です。
傷跡が亀頭の傘の下に隠れる位置になるため、仕上がりが自然に見えやすいのが特徴です。
見た目のバランスにこだわり、ツートンカラーを避けたい方に選ばれています。
単に包皮を切除するだけでなく、手術後の見た目まで考慮したデザインを行うことで、「手術を受けたと分かりにくい自然な仕上がり」を実現可能です。
環状切除法

環状切除法は、包皮をリング状に一周切除する術式です。
狭くなっている部分を取り除き、亀頭を常に露出できる状態に整えます。
真性包茎やカントン包茎など、構造的な狭さがあるケースで用いられる代表的な手術方法です。
切除ラインは陰茎の中間付近にできるのが一般的で、機能改善を主目的としており、ツートンカラーになりやいといった特徴があります。
包茎の治療・手術については、下記で詳しく解説しています。
SUPERVISING DOCTOR
監修医師
東京 上野クリニック上野本院院長
堀瀬 忠直
約28年間、包茎専門として経験を重ね、およそ1万5千件の手術をしてきました。その、豊富な実績により、どんな症例でも対応できる包茎手術のエキスパートです。是非一度、無料カウンセリングで直接お悩みをご相談ください。患者様がご満足いただける提案をさせていただきます
経歴
- 1993年 山梨大学医学部卒業
- 1993年 山梨大学麻酔科入局
- 1995年 青梅市立総合病院勤務
- 1995年 東京上野クリニック入職
- 1997年 東京上野クリニック上野本院院長
- 2019年 ウエノスキンサポート名古屋医院院長
- 2021年 東京上野クリニック上野本院院長

