約8割が「包茎手術を悩んだ」と回答 上野クリニック調査から見る、年代を問わず広がる悩みの実態

上野クリニックでは実施したアンケート調査を基に、包茎手術および関連治療に関する実態を取りまとめました。調査では、年代別の契約者数の割合、包茎の種類、手術を検討するに至ったきっかけ、性行為に関する悩み、手術に対する意識や相談状況などについて集計を行いました。

本調査結果を通じて、包茎に関する悩みや手術ニーズの傾向を定量的に把握するとともに、受診や相談に至る背景を明らかにすることを目的としています。

【調査概要】・調査期間:2025/8/1〜2025/11/30・調査機関:自社調査(上野クリニック)・調査対象:上野クリニックに来院し、カウンセリングを行った男性患者・有効回答数:1,502件・調査方法:カウンセリングデータの集計・分析

世代別の契約者数の割合

上野クリニックの包茎手術(その他治療含む)の年代別の契約者数を表でまとめました。

アンケート結果

 

20代と30代の方が過半数を占めていますが、40代や50代の方も多く、60代以上の方も一定数いらっしゃいます。若年層を中心としながらも特定の年代に偏ることはなく、包茎手術に関するニーズは、幅広い世代にわたって存在していることが分かります。

包茎の種類|仮性包茎が46.5%と最多

1,502件の回答のうち、仮性包茎の方が46.5%(699件)で最多でした。

アンケート結果2

 

カントン包茎は18.1%(272件)、真性包茎は17.0%(256件)で、「包茎の種類がわからない」と回答した方も18.3%(275件)と目立ちました。

包茎手術のきっかけ|「自分で気になった」が75.8%、「衛生的によくないから」が43.2%

2,447件(複数回答可)の回答のうち、「自分で気になった」が75.8%(1,138件)で最多でした。

アンケート結果3

 

その他、「衛生的によくないから」が43.2%(649件)と続き、「お風呂等で隠したくない(15.4%)」「性交渉で失敗した(8.9%)」などのきっかけも見受けられました。

これらの結果から、普段から包茎について気にしている方が最も多く、日常生活の違和感や性行為時の不安など、複数の要因が重なり合って包茎手術への意識が強まっていることが分かります。

※ 割合(%)は回答者数に基づいて算出しております。

性交渉の経験|22.0%が経験なし

1,501件の回答のうち、性交渉の経験があるのは78.0%(1,171件)で、残り22.0%(330件)の方は経験なしでした。

プレス画像1

包茎手術のきっかけとして「性交渉で失敗した」と回答した方は8.9%にとどまっており、性交渉の経験の有無と照らし合わせると、性行為時の出来事が直接の判断材料になっているケースは限定的であることが分かります。

性交渉の経験がない方も含め、包茎に対する悩みは、日常生活の中で自分自身が抱えてきた違和感や不安を背景に形成されることがうかがえます。

また、性交渉の際の悩みについては「早漏気味」「痛みを感じる」「臭いが気になる」など、複数の項目に分かれており、こちらに関しても症状や不安の感じ方が多岐にわたっていることが分かります。

80.5%の方が「包茎手術をしたいと悩んだ」と回答

「包茎手術をしたいと悩んだか」という質問に対し、「まあまあ悩んだ」が42.6%(640件)、「悩んだ」が37.9%(569件)で80%以上を占めました。

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多くの方が包茎手術について一定以上の悩みや迷いを抱えている実態がうかがえます。

誰にも相談しなかった方は77.1%

1,502件の回答のうち、包茎手術に関して「誰にも相談しなかった」という方は77.1%(1,158件)に上り、相談した方は22.9%(344件)にとどまりました。

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包茎に関する悩みは周囲に打ち明けにくく、多くの方が一人で抱え込んでいる実態がうかがえます。

相談相手の多くは配偶者と親族

包茎手術についての相談相手は、回答数399件のうち配偶者が30.1%(99件)、親族が20.1%(66件)で過半数を占めました。

未回答の22.3%(74件)を除くと、家族以外に相談した方の割合は30%未満です。恋人や友人は、一般的に心を許している相手と想定されますが、それでも相談に至るケースは限られています。包茎手術に関する悩みが、家族以外の身近な人に対しては打ち明けにくいデリケートな問題として受け止められていることがうかがえます。

調査結果から見える、包茎の悩みが生まれる背景と実態

本調査結果から、包茎に関する悩みや手術ニーズは、突発的な出来事や性行為時のトラブルをきっかけに生じるものではなく、日常生活の中で本人が以前から意識し続けてきた問題であることが分かりました。

実際に、包茎手術を検討するきっかけとしては「自分で気になった」が75.8%と最も多く、「性交渉で失敗した」は8.9%にとどまっています。このことから、包茎手術は性行為の成否や周囲からの評価を直接の理由として検討されるケースは少なく、普段の生活の中で感じてきた違和感や不安が、時間をかけて決断につながっている様子がうかがえます。

また、回答者の22.0%は性交渉の経験がないと回答しています。性交渉の経験に関わらず悩みが存在している点から、包茎は「他人に見られるから気になる」という問題ではなく、気づくのは自分自身しかいないにも関わらず、日常的に意識されやすい悩みであることが読み取れます。

さらに、包茎手術について「誰にも相談しなかった」と回答した方は77.1%に上り、相談相手も配偶者や親族に偏っています。恋人や友人といった身近な相手であっても相談に至らないケースが多く、包茎に関する悩みは人に打ち明けにくいデリケートな問題なのが分かりました。

これらの結果から、包茎に関する悩みは特定の出来事をきっかけに生まれるものではなく、本人の中で長い時間をかけて積み重なり、なかなか表に出しにくいまま抱え続けられている課題であることが、本調査を通じて浮き彫りになりました。

上野クリニックは、35万件以上の診療実績をもつ、医師・スタッフともに男性のみで対応するクリニックです

包茎に関する悩みは非常にデリケートで、周囲に相談できないまま一人で抱え込んでしまう方が少なくありません。本調査結果からも、「自分で気になっているものの、誰にも相談していない」方が多数を占めている実態が明らかになっています。

上野クリニックは、こうした悩みに長年向き合ってきた男性専門クリニックです。開院以来、包茎手術をはじめとする男性特有の悩みに累計35万件以上(※)対応してきました。

創業してから35年の長年にわたり、多くの症例と向き合ってきた経験をもとに、お客様が安心して相談できる体制を整えています。

医師・スタッフはすべて男性で構成しており、カウンセリングから施術、アフターケアまで一貫して対応しています。同じ男性だからこそ共有できる不安や迷いに配慮し、はじめて包茎手術を検討する方でも話しやすい環境づくりを大切にしています。

また、完全予約制を採用することで、来院時に他の患者様と顔を合わせにくく、プライバシーに配慮しています。人目を気にすることなく、落ち着いた環境で相談できる点も、長年支持されてきた理由の一つです。

包茎の悩みは、特別なきっかけがなくても、日常の中で気になり続けてしまうものです。上野クリニックは、そうした「一人で抱えがちな悩み」に長年応えてきた老舗クリニックとして、安心して相談できる場を提供しています。

※ 診療実績356,496件(1991/1/25〜2025/2/28)

上野クリニックについての治療方針

包茎の悩みは、人に打ち明けにくく、長いあいだ一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。上野クリニックでは、そうした悩みを「一時的に解消するもの」ではなく、これから先の人生に向き合うための課題として捉え、長期的な安心と納得を大切にする治療方針を掲げています。

その姿勢の一環として、近年話題になることの多い「切らない包茎治療」や「長茎術」についても、患者様の将来を見据えた観点から公式な見解を発表しました。安易な選択で後悔を生まないよう、あえて提供しない治療があることも含めて、正直に伝える姿勢を大切にしています。

切らない包茎術および長茎術の取り扱いについて(東京上野クリニックの公式見解)

また、包茎というデリケートなテーマだからこそ、正しい情報を分かりやすく届けることが重要だと考え、公式アンバサダーとしてナダルさんを起用しました。笑いや親しみやすさを交えながらも、悩みを一人で抱え込まなくていいというメッセージを発信し、相談への第一歩を後押しする取り組みを行っています。

コロコロチキチキペッパーズ・ナダルさんが上野クリニックの公式アンバサダーに就任

データの引用・転載時のお願い

本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「上野クリニック」の公式サイトURL( https://www.ueno.co.jp/)へのリンク設置をお願いいたします。

SUPERVISING DOCTOR

監修医師

東京上野クリニック上野本院院長 堀瀬忠直医師

東京 上野クリニック上野本院院長

堀瀬 忠直

約28年間、包茎専門として経験を重ね、およそ1万5千件の手術をしてきました。その、豊富な実績により、どんな症例でも対応できる包茎手術のエキスパートです。是非一度、無料カウンセリングで直接お悩みをご相談ください。患者様がご満足いただける提案をさせていただきます

経歴

  1. 1993年 山梨大学医学部卒業
  2. 1993年 山梨大学麻酔科入局
  3. 1995年 青梅市立総合病院勤務
  4. 1995年 東京上野クリニック入職
  5. 1997年 東京上野クリニック上野本院院長
  6. 2019年 ウエノスキンサポート名古屋医院院長
  7. 2021年 東京上野クリニック上野本院院長
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