真性包茎とは?症状・見分け方・治療方法・手術費用を解説

真性包茎 手術 サムネイル

真性包茎は、包皮の先端が狭い、亀頭と包皮が癒着しているなどの理由で、手を使っても亀頭を露出できない状態です。平常時に亀頭が包皮で覆われているだけでは、真性包茎とは判断できません。

「自分は真性包茎なのか」「放置しても大丈夫なのか」「手術が必要なのか」と迷う方に向けて、症状と見分け方、治療方法、手術費用・保険適用について解説します。
上野クリニックでの治療方法や術後の過ごし方も紹介するので、ご自身の状態と治療を考える際の参考にしてください。

真性包茎とは

真性包茎の説明

真性包茎とは、手で包皮を剥こうとしても亀頭を露出できない状態を指します。主な理由は、包皮の出口である「包皮口」が狭いことや、亀頭と包皮がくっつく「癒着」があることです。

亀頭が包皮に覆われていても、手で無理なく露出できる場合は仮性包茎にあたります。見た目だけで判断せず、痛みや排尿への影響も含めて状態を確認することが大切です。

治療の必要性や方法は、年齢、包皮の状態、症状によって異なります。上野クリニックの真性包茎手術は自由診療で、術式や必要な処置に応じて費用をご案内しています。まずは症状と見分け方を確認し、痛みや炎症などがある場合は医師に相談しましょう。

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真性包茎の症状とセルフチェック

真性包茎を見分けるうえで重要なのは、手で包皮を剥こうとしても亀頭を露出できないことです。以下の4項目を参考に、ご自身の状態を確認してください。ただし、亀頭が隠れていることや、勃起時に自然に剥けないことだけでは、真性包茎とは判断できません。

真性包茎の症状の説明

痛みや抵抗を感じる場合は、無理に剥かず確認を中止してください。該当する項目数だけで、真性包茎や手術の必要性が決まるわけではありません。

平常時に亀頭がほとんど見えない

真性包茎では、平常時に亀頭が包皮に覆われ、ほとんど見えないことがあります。ただし、仮性包茎でも同じような見た目になるため、亀頭が隠れているだけでは区別できません。

手で無理なく包皮を剥き、亀頭を露出できるかどうかが、見分ける際のポイントです。

手でむいても亀頭の大部分が露出しない

包皮口が狭い、または亀頭と包皮が癒着している場合は、手で包皮を剥こうとしても亀頭を十分に露出できません。亀頭の先端や一部だけが見えることもあります。

露出させようと力を加えず、痛みや抵抗を感じる場合は医師に相談してください。

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勃起時に包皮が自然にむけない

真性包茎では、勃起時にも亀頭を露出できないことがあります。ただし、仮性包茎でも包皮が自然に剥けない場合があるため、勃起時の見た目だけでは判断できません。
自然に剥けるかどうかに加え、手で無理なく露出できるか、締め付けや痛みがないかを確認することが大切です。

包皮を剥こうとすると痛みや違和感がある

包皮口が狭いと、包皮を動かした際に締め付けや引きつるような痛みを感じることがあります。ただし、炎症などでも痛みは起こるため、痛みだけで真性包茎とは判断できません。

痛みを我慢して剥こうとせず、赤み・腫れ・出血などがある場合は医療機関に相談してください。

真性包茎と仮性包茎・カントン包茎の見分け方

真性包茎・仮性包茎・カントン包茎は、「亀頭を露出できるか」と「剥いた包皮を元に戻せるか」で区別します。亀頭が包皮に覆われているという見た目だけでは、種類を判断できません。

種類亀頭を露出できるか包皮を戻せるか・受診の目安
真性包茎手を使っても露出できない無理に剥かず、症状や治療の必要性を医師に相談する
仮性包茎手で露出できる露出後に元に戻せる。痛みや炎症がある場合は相談する
カントン包茎剥いた包皮が亀頭の根元を締め付けている包皮が元に戻らない場合は、速やかに医療機関を受診する

比較のために無理に包皮を剥く必要はありません。包皮が戻らず腫れや痛みがある場合は、セルフチェックを続けず受診してください。

真性包茎と仮性包茎の見分け方

仮性包茎の説明

真性包茎と仮性包茎の見分け方は、亀頭を自力で露出できるかどうかです。

真性包茎は、手で包皮を剥こうとしても亀頭を露出できません。一方、仮性包茎は、平常時は亀頭が包皮に覆われていても、手で剥けば露出できる状態を指します。

仮性包茎でも、包皮を剥いたときに強い締め付けや痛みがある場合は注意が必要です。亀頭が見えるかだけで「問題がない」と判断せず、気になる症状があれば医師に相談しましょう。

真性包茎とカントン包茎の見分け方

カントン包茎の説明

真性包茎は亀頭を露出できない状態ですが、カントン包茎は剥いた包皮が亀頭の根元を締め付け、元の位置に戻せなくなった状態です。狭い包皮口を無理に剥いたことがきっかけになる場合があります。

包皮が戻らない状態を放置すると、腫れや痛みが強まり、血流が妨げられるおそれがあります。自分でさらに引っ張ったり、様子を見続けたりせず、速やかに医療機関を受診してください。

真性包茎は手術した方がいい?放置するリスクと受診の目安

真性包茎を放置するデメリット・リスクの説明

成人の真性包茎で、排尿や性行為に支障がある、炎症を繰り返すなどの場合は、治療を検討する必要があります。包皮口の狭さや皮膚の状態によっては、手術が選択肢になります。

ただし、手術の必要性は、症状の数だけでは判断できません。症状が乏しい場合も含め、診察で状態を確認し、経過を見られるか、薬による治療が適しているか、手術が必要かを相談することが大切です。

以下では、放置した場合に起こりうるトラブルと、受診を考える目安を説明します。

恥垢(チンカス)がたまりやすい

真性包茎では包皮の内側を洗いにくく、恥垢(チンカス)がたまりやすくなることがあります。恥垢は、皮脂や剥がれた皮膚などが混ざった汚れで、亀頭と包皮の間に付着します。

汚れが残ると、においや炎症の一因になる場合があります。ただし、汚れを取り除こうとして無理に包皮を剥いたり、強くこすったりすると、傷や痛みにつながりかねません。

無理なく洗える範囲を清潔に保ち、強いにおい、赤み、痛みなどが続く場合は医師に相談してください。

炎症やかゆみなどのトラブルにつながる

真性包茎では包皮の内側を清潔に保ちにくく、亀頭や包皮に炎症が起こることがあります。赤み・腫れ・かゆみ・痛み・膿などが、受診を考える症状です。

炎症は汚れだけでなく、感染や刺激、皮膚の病気などでも起こるため、洗い方を変えるだけでは改善しない場合があります。何度も繰り返す場合や、腫れ・痛みが強い場合は、原因に合った治療を受けることが大切です。

炎症を繰り返すと包皮が硬くなることがある

包皮の炎症や傷を繰り返すと、皮膚に瘢痕ができて硬くなり、包皮口が狭くなることがあります。その結果、以前より剥きにくくなったり、動かすたびに皮膚が裂けたりする場合があります。

「剥きにくいから強く引っ張る」という対応は、さらに傷を作るおそれがあります。包皮の硬さや剥きにくさが増している場合は、早めに原因を確認し、治療方法を相談しましょう。

痛み・排尿トラブル・繰り返す炎症がある場合の受診の目安

痛み、排尿への支障、繰り返す炎症がある場合は、症状の数にかかわらず医療機関に相談してください。日常生活への影響や症状の経過を確認したうえで、治療の必要性を判断します。

状態受診の目安
包皮を動かすと痛む・裂ける・出血する無理に剥かず、医師に相談する
赤み・腫れ・かゆみ・膿などを繰り返す炎症の原因と治療方法を確認する
排尿時に痛む・尿が出にくい排尿への影響を確認するため受診する
勃起や性行為で痛む包皮の狭さや別の原因がないか診察を受ける
尿が出ない速やかに医療機関を受診する
剥いた包皮が戻らず、亀頭が腫れる・痛むカントン包茎のおそれがあるため、速やかに受診する

尿が出ない、包皮が戻らないといった状態では、通常のカウンセリング予約を待たず、対応できる医療機関へ連絡してください。

子どもと成人で異なる治療の考え方

子どもの包皮が剥けないことは、成長途中の生理的な状態である場合があります。痛みや排尿の異常などがなければ、すぐに処置をせず経過を見ることもあります。

成人の場合は、包皮口の狭さ、炎症に伴う瘢痕や皮膚の病気などを確認して、治療方法を判断します。「子どもは成長で変わることがあるから、大人も放置すれば治る」とは考えないようにしましょう。

上野クリニックの包茎手術は18歳以上が対象です。17歳以下の方は治療を受けられません。子どもの症状が気になる場合は、小児科や小児泌尿器科などにご相談ください。

ステロイド軟膏による治療は医師に相談

ステロイド軟膏は、包皮の状態によって医師が治療の選択肢として検討する薬です。包皮が硬くなる程度が軽い場合などには改善が得られることもありますが、すべての真性包茎に適しているわけではありません。使用をやめた後に再び剥きにくくなる場合もあります。

成人でも適応を検討する場合がある一方、強い狭窄や瘢痕がある場合は手術が必要になることがあります。薬の種類、塗る場所、使用期間は医師の指示に従い、市販薬を自己判断で使い続けないでください。

薬で改善する可能性があるか、手術が適しているかは、診察で確認しましょう。

無理に剥く・矯正器具を使うリスク

無理に包皮を剥いたり、器具で広げたりすると、皮膚が裂けて出血し、傷が治る過程でさらに硬くなるおそれがあります。また、剥いた包皮が亀頭の根元を締め付け、戻らなくなるカントン包茎にも注意が必要です。

痛みを我慢して繰り返せば治るとは限りません。矯正器具も、ご自身の状態に適しているかを自己判断することは避けてください。

包皮が剥けない原因を確認し、医師から説明を受けた治療方法を選びましょう。

真性包茎の手術費用・保険適用

真性包茎の手術費用は、保険診療を受けるか、自由診療を受けるかによって異なります。真性包茎は保険診療の対象になる場合がありますが、上野クリニックの包茎手術は自由診療のため、健康保険は適用されません。

以下では、保険が適用される場合、保険診療と自由診療の違い、上野クリニックの料金を分けて説明します。

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真性包茎に保険が適用される場合

真性包茎の治療は、保険診療に対応する医療機関で、医学的に治療が必要と判断された場合に健康保険の対象となります。保険での治療を希望する方は、包茎手術に対応する泌尿器科などへ相談してください。

一方、見た目を整えることを目的とした美容的な処置は、保険診療の対象とは限りません。また、真性包茎でも、自由診療として受ける手術に健康保険が適用されるわけではありません。

受診前に、保険診療での対応の有無、手術方法、検査や麻酔を含む費用を確認しましょう。

保険診療と自由診療の違い

保険診療と自由診療の主な違いは、保険の対象となる治療の範囲と、費用の決まり方です。
手術方法や術後の対応は医療機関によって異なるため、保険の有無だけで仕上がりを判断することはできません。

比較項目保険診療自由診療
治療の目的・範囲保険の対象となる疾病や機能障害の治療医療機関が扱う治療内容に応じ、機能面や見た目の希望も相談する
費用診療報酬に基づき、自己負担割合に応じて支払う医療機関が設定した料金を全額自己負担する
受診先包茎手術を保険診療で行う医療機関包茎手術を自由診療で行う医療機関
手術前に確認すること対応する術式、傷跡の位置、通院・入院の必要性、自己負担額対応する術式、仕上がりの希望、追加処置、支払総額

傷跡や皮膚の色の境目は、術式や包皮の状態などによって変わります。費用だけでなく、治療内容と術後の生活への影響も確認して選びましょう。

上野クリニックの真性包茎手術の費用

上野クリニックの真性包茎手術は自由診療です。手術プラン、縫合に使用する糸、包皮口の狭さや癒着に対して必要な処置によって、費用が決まります。

治療前に、手術プランと必要な処置を含めた総額をご説明します。カウンセリング時にご案内した費用以外の追加料金はいただいておりません。料金や治療内容に納得したうえでご検討ください。

真性包茎の手術方法・種類

上野クリニックでは、環状切開法と亀頭直下法に対応しています。いずれも余分な包皮を切除して縫合する方法ですが、切除・縫合する位置や、傷跡・皮膚の色の境目の見え方に違いがあります。

比較項目環状切開法(基本術式)亀頭直下法(上野式)
仕上がりイメージ吸収糸での包茎手術亀頭直下法(上野式)
切除・縫合位置亀頭から離れた位置亀頭のすぐ下
傷跡陰茎の途中に縫合線ができる縫合線が亀頭の傘の下に隠れやすい
皮膚の色の境目残る包皮の状態により目立つことがある色の境目を目立ちにくくすることを目指す

適した方法は、包皮の状態やご希望によって異なります。診察で必要な処置も確認したうえで、治療方法をご案内します。

環状切開法

環状切開法の説明

環状切開法は、余分な包皮を環状に切除し、縫合する手術方法です。包皮を取り除き、亀頭を露出できる状態にすることを目指します。

亀頭から離れた位置に縫合線ができるため、傷跡や皮膚の色の境目が目立ち、ツートンカラーになる場合があります。仕上がりは包皮の状態や切除位置などによって異なるため、手術前に縫合位置と見た目の変化を確認してください。

亀頭直下法(上野式)

亀頭直下法の説明

亀頭直下法(上野式)は、亀頭のすぐ下で余分な包皮を切除し、縫合する手術方法です。縫合線が亀頭の傘の下に隠れやすい位置になるため、傷跡や皮膚の色の境目を目立ちにくくすることを目指します。

ただし、切開・縫合を行うため、傷跡がまったく残らないわけではありません。見え方には個人差があるので、ご自身の状態でどのような仕上がりを目指せるか、医師に確認しましょう。

上野クリニックの真性包茎治療

上野クリニックでは、医師が包皮口の狭さ、亀頭と包皮の癒着、炎症の有無などを確認し、状態とご希望に応じた治療をご案内します。亀頭を露出できるようにすることに加え、傷跡や見た目についてもご相談いただけます。

手術方法、必要な処置、費用は治療前に説明します。分からない点や仕上がりへのご希望は、カウンセリングでお伝えください。

一人一人の症状に応じた治療方針

真性包茎では、余分な包皮を切除するだけでなく、包皮口の狭さや癒着への処置が必要になる場合があります。上野クリニックでは、診察結果に基づいて必要な処置を判断します。

治療を検討する際は、次の流れで状態と治療内容をご確認いただけます。

①医師の診察:包皮口の狭さ、癒着、炎症などを確認する

②治療内容の説明:手術方法と必要な処置、術後の注意点を説明する

③費用の確認:手術と処置を含めた総額をご案内する

持病や服用中の薬がある場合は、診察時にお知らせください。治療内容と費用にご納得いただいたうえで手術を進めます。

傷跡・仕上がりに配慮した手術

上野クリニックでは、亀頭を露出できるようにする機能面だけでなく、傷跡の位置や仕上がりにも配慮した手術をご案内しています。亀頭直下法では、亀頭のすぐ下で縫合することで、縫合線を目立ちにくくすることを目指します。

仕上がりは、包皮の状態、選択する術式や処置、傷の治り方によって異なります。傷跡が消えることや、手術を受けたことが必ず分からなくなることを保証するものではありません。

カウンセリングでは手術症例をご案内できます。傷跡や皮膚の色の境目、包皮小帯の見え方など、気になる点を確認したうえで治療をご検討ください。

真性包茎手術の痛み

上野クリニックでは局所麻酔で手術を行います。麻酔注射の前に皮膚の感覚を鈍らせる処置をするため、注射の痛みも抑えられ、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。

麻酔が切れた後、数日は軽いズキズキとした痛みが出ることがありますが、処方する痛み止めで和らげられます。下着との擦れによるヒリヒリ感や勃起時の突っ張り感も、時間の経過とともに落ち着いていきます。

術後の経過・ダウンタイムについて

術後は腫れや痛み、つっぱり、亀頭の敏感さなどが出ることがあります。入院は必要ありませんが、傷が治るまで入浴・運動・性行為などに制限があります。

日常生活への影響を確認し、手術後の予定を調整しておきましょう。以下の経過や再開時期は目安で、実際には担当医の指示に従ってください。

真性包茎手術の後、1カ月程度で日常生活のほとんどが問題なく送れるようになります。

術後に起こる症状と注意点

手術後には、腫れや痛み、つっぱりなどが出ることがあります。多くは経過とともに変化しますが、回復の速さや感じ方には個人差があります。

症状経過・対応の目安
腫れ徐々に落ち着くことが多い。長引く場合は経過診察で確認する
痛み処方された痛み止めを医師の指示どおりに使用する
つっぱり勃起時などに感じることがある。強い痛みや長く続く違和感は相談する
亀頭が敏感になる下着などの刺激を敏感に感じることがある。術後1〜3か月ほどで落ち着くことが多いが個人差がある

下着やズボンが濡れるほどの出血、急に強くなる腫れや痛み、患部が黒く変色するなどの異常がある場合は、次の経過診察を待たず、速やかにクリニックへ連絡してください。

術後の経過と日常生活の制限

手術後は傷口への刺激を避け、医師の指示に従って日常生活を再開してください。回復には個人差があり、表の時期を過ぎれば必ず再開できるという意味ではありません。

包茎手術の経過の説明
時期の目安経過・日常生活の注意
手術当日〜数日腫れや痛みが出やすい時期。安静を心がけ、長時間の移動や患部への圧迫を避ける
術後約1週間腫れや痛みが徐々に落ち着くことが多いが、むくみが残る場合がある
術後約2週間ナイロン糸の場合は抜糸のために来院する。入浴の再開は医師の指示を確認する
術後約4週間激しい運動・性行為・自慰の再開を検討する時期。傷の状態を確認し、医師の指示に従う
包茎手術後のダウンタイムの説明
生活項目再開・制限の目安
トイレ当日から可能。尿が飛び散る場合は座って排尿し、患部を強くこすらない
シャワー翌日、状態によっては翌々日から。患部を濡らしてよいかは医師の指示に従う
入浴約2週間控える。傷の状態を確認して再開する
仕事・移動仕事内容や患部への負担によって異なる。長時間の移動・圧迫は避け、予定を医師に相談する
自動車・バイク・自転車運転や乗車による患部の圧迫・痛みを確認する。自転車は数日間控えることが望ましい
激しい運動約4週間控える。軽い運動も再開前に医師へ確認する
飲酒3〜7日程度控える。薬との飲み合わせもあるため医師の指示を優先する
性行為・自慰原則4週間控える。傷が開くことや出血を防ぐため、回復を確認して再開する

傷を治すための制限を守ることは、出血や傷口が開くトラブルを防ぐために大切です。再開時期に迷う場合や症状が続く場合は、クリニックにご相談ください。

上野クリニックの真性包茎手術後のアフターケア

上野クリニックでは、包茎手術後のアフターケアにも力を入れています。
術後は抗生物質(内服・軟膏)、止血剤、痛み止め(錠剤・座薬)、胃腸薬をお渡ししますので、医師の指示に従ってご使用ください。包帯の巻き方についても、術後に丁寧にご説明します。
また、術後に痛みや腫れ、出血など気になる症状がある場合は、お電話やメールでご相談いただけます。必要に応じて患部の画像をお送りいただき、緊急性の有無を確認します。状態によっては経過診察へのご来院をご案内します。

経過診察は、手術からの期間を問わず無料です。術後薬や包帯がなくなった場合も無料でお渡しします(いずれも要予約)。手術後も不安をそのままにせず、必要に応じてサポートを受けられる体制を整えています。

真性包茎の方におすすめの併用施術

上野クリニックで真性包茎を治療された方のうち、約30%の方が併用施術を選択されています。
亀頭増大や早漏改善、包皮小帯形成などを組み合わせることで、手術後の満足度をより高めることが可能です。

亀頭増大

亀頭増大

亀頭増大は、ヒアルロン酸を注入して亀頭のボリュームや形を整える施術です。
輪郭の強調やサイズ感の向上、見た目のバランス改善を期待できます。
真性包茎の治療によって亀頭がしっかり露出すると、「もう少しボリュームがほしい」「先端の形を整えたい」と感じる方もいらっしゃいます。
ヒアルロン酸を用いた亀頭増大では、状態やご希望に応じてデザイン調整が可能です。

  • カリ高法:亀頭冠に集中的に注入し、輪郭を強調する方法
  • 先細り改善:亀頭全体にバランスよく注入し、形状を整える方法
  • 短小包茎改善:真性包茎手術と組み合わせ、亀頭と陰茎にメリハリをつけて見た目の印象を改善する方法です(ペニスそのものを長くする治療ではありません)。

見た目の変化だけでなく、自信につながる点も大きな特徴です。

早漏改善

早漏改善は、亀頭への刺激を和らげることで、射精までの持続時間の向上を目指す施術です。
亀頭にヒアルロン酸を注入し、クッション性を持たせることで刺激の伝わり方を緩やかにし、過度な敏感さを抑えます。

包皮小帯形成

包皮小帯形成とは、包茎手術の際に男性器の裏筋(包皮小帯)の見た目を自然な形で残す施術です。包皮小帯まで含めて切除してしまうと、一般的なペニスと比較して仕上がりに違和感が出やすくなることがあります。裏筋のラインを活かして形成することで、より自然な見た目に仕上がりやすくなります。

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真性包茎のよくある質問

真性包茎は自然に治りますか?

思春期を過ぎた真性包茎が、自然に改善することはありません。日常生活に支障が生じている場合は、手術をおすすめします。

真性包茎が勃起しても亀頭が露出できない理由はなんですか?

真性包茎が勃起しても亀頭を露出できない主な理由は、包皮口が狭く、亀頭を外に出せない状態になっているためです。通常、包皮は亀頭の上をスムーズに動き、手で下げることで亀頭を露出できます。しかし真性包茎の場合は、包皮の先端部分である包皮口が狭いため、平常時だけでなく勃起時にも包皮を剥くことができません。また、真性包茎では包皮と亀頭が癒着している場合もあります。癒着があると、包皮口の狭さだけでなく、包皮そのものが亀頭から離れにくくなるため、勃起時に無理に剥こうとすると痛みや出血を起こす可能性があります。

真性包茎の手術に年齢制限はありますか?

上野クリニックの場合、包茎手術は18歳からお受けいただけますが、20歳未満の方は親御様の同伴が必要です。同意書での対応は行っておりません。18歳以上であれば、上限はございません。

真性包茎は日帰りで手術可能ですか?

上野クリニックの場合、日帰りで真性包茎の手術が可能です。入院の必要はございません。

真性包茎の手術は痛いですか?

真性包茎の手術は、局所麻酔を行ったうえで施術するため、手術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。術後に軽い痛みや違和感が出ることはありますが、処方される痛み止めでコントロールしやすいです。

真性包茎の手術の麻酔は痛いですか?

真性包茎の手術では、麻酔の際にチクッとした軽い刺激を感じることがあります。ただ、上野クリニックでは、皮膚の感覚を鈍らせてから注射を行うなど、麻酔時の痛みをできるだけ抑える工夫をしています。

真性包茎の手術で傷跡は残りますか?

真性包茎の手術は外科的な処置のため、まったく傷跡が残らないわけではありません。ただ、上野クリニックの亀頭直下法(上野式)であれば、切除線を亀頭のすぐ下に配置できるため、傷跡を目立ちにくくし、自然な見た目を目指せます。

真性包茎の手術後の見た目は自然ですか?バレませんか?

上野クリニックの亀頭直下法(上野式)による真性包茎の手術では、見た目の自然さにも配慮した仕上がりを目指せます。患者様一人ひとりの状態に合わせて切除線を亀頭直下に設定するため、手術跡が目立ちにくく、手術を受けたことがわかりにくい仕上がりが期待できます。

真性包茎の手術にかかる時間はどれくらいですか?

上野クリニックの真性包茎の手術時間は、約1時間が目安です。カウンセリングの時間を含めても、来院から帰宅までは3~4時間前後で済みます。局所麻酔で行うため入院の必要はなく、日帰りでの施術が可能です。

真性包茎の手術の症例は見られますか?

カウンセリングに来院された方には、上野クリニックで行った真性包茎の手術症例をご案内できます。仕上がりのイメージを確認したうえで治療を検討したい方は、カウンセリング時にご相談ください。

真性包茎の手術で女性スタッフと対面することはありますか?

上野クリニックでは男性スタッフのみが対応しているため、真性包茎の手術やカウンセリングの際に女性スタッフと対面する心配はありません。デリケートな悩みも相談しやすい環境を整えています。

SUPERVISING DOCTOR

監修医師

東京上野クリニック上野本院院長 堀瀬忠直医師

東京 上野クリニック上野本院院長

堀瀬 忠直

約28年間、包茎専門として経験を重ね、およそ1万5千件の手術をしてきました。その、豊富な実績により、どんな症例でも対応できる包茎手術のエキスパートです。是非一度、無料カウンセリングで直接お悩みをご相談ください。患者様がご満足いただける提案をさせていただきます

経歴

  1. 1993年 山梨大学医学部卒業
  2. 1993年 山梨大学麻酔科入局
  3. 1995年 青梅市立総合病院勤務
  4. 1995年 東京上野クリニック入職
  5. 1997年 東京上野クリニック上野本院院長
  6. 2019年 ウエノスキンサポート名古屋医院院長
  7. 2021年 東京上野クリニック上野本院院長
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