上野クリニックの早漏治療・改善
早漏とは
早漏とは、自分の意思で射精のタイミングをコントロールできず、性行為に支障をきたしてしまう状態を指します。
国際性機能学会(ISSM)では、膣内に挿入する前、または挿入後おおむね1分以内に射精してしまう状態を早漏と定義しています(※)。
ただし、実際には射精までの時間だけで判断されるものではありません。射精のタイミングをコントロールできず、ご本人やパートナーが満足できない、精神的な負担を感じるといった場合も、早漏の悩みとして相談されることがあります。
- 初めての性行為以降、ほぼ毎回、膣内に挿入する前または挿入後おおむね1分以内に射精してしまう、あるいは射精までの時間が著しく短い状態であること。
- 膣内に挿入した際、自分の意思で射精のタイミングをコントロールできないこと。
- 射精までの時間が短いことで、性行為への不安やストレスを感じたり、性交を避けるようになるなど、本人やパートナーに心理的・生活上の影響が生じていること。
一般的には、性交開始から1分以内に射精が起こる場合は早漏と判断されます。
※参考:An Evidence-Based Unified Definition of Lifelong and Acquired Premature Ejaculation: Report of the Second International Society for Sexual Medicine Ad Hoc Committee for the Definition of Premature Ejaculation
早漏で悩んでいる割合は日本人の約20%~30%
一般社団法人日本性機能学会の調査(※)では、20~79歳の日本人男性の約23.4%が早漏の悩みを抱えていると報告されています。これは人口に換算すると約910万人に相当し、早漏は決して珍しい悩みではありません。
また、20~39歳では約30%が早漏を自覚しており、若い世代にも多くみられることがわかっています。
早漏は年齢に関係なく起こりうる症状であり、一人で悩み続ける必要はありません。性行為に対する不安やお悩みがある場合は、医療機関へ相談することも選択肢の一つです。
※ 参考:「25年ぶりの全国調査で日本人男性の性機能が明らかに 「約1,400万人が勃起障害(ED)」 「セックスの回数1年に1回程度以下が45.7%」 「早漏で悩んでいる人は約910万人」
上野クリニックの早漏治療が選ばれる理由
創業35年の実績で包茎と早漏を総合的に改善
上野クリニックでは、包茎手術と亀頭増大による早漏対策を組み合わせて相談できる点が特徴です。
包茎の方は、亀頭が包皮に覆われていることで外部刺激に慣れておらず、刺激に敏感になっている場合があります。包茎手術によって亀頭を露出しやすい状態に整え、必要に応じて亀頭増大を併用することで、見た目と刺激への悩みを同時に改善することが期待できます。
上野クリニックは1991年の開院以来、男性のデリケートな悩みに特化して診療を続けてきました。累計35万件を超える診療実績をもとに、一人ひとりの状態やご希望に合わせて、包茎手術から早漏対策まで一貫してご提案します。
仕上がりの美しさを重視した注入デザイン
上野クリニックでは、亀頭冠(カリ)を強調するカリ高法をはじめ、亀頭全体のボリュームを整える先細り改善法など、一人ひとりのご希望やペニスの状態に合わせたデザインをご提案しています。
注入量や注入部位を細かく調整することで、見た目のバランスに配慮した自然な仕上がりを目指すことが可能です。また、早漏対策を目的とした注入にも対応しており、見た目と機能の両面からお悩みの改善をサポートします。
痛みに最大限配慮
上野クリニックの早漏治療では、施術前に局所麻酔を行い、ヒアルロン酸を注入します。局所麻酔を行うため、注入時の痛みに配慮した治療が可能です。
また、ご希望や痛みへの不安に応じて、局所麻酔の前に麻酔テープやスプレー、冷却ジェルなどを使用し、段階的に麻酔を行うことも可能です。
早漏の分類
早漏は発生時期によって終生早漏と後天的早漏に分類されます。
| 分類 | 終生早漏 | 後天的早漏 |
| 特徴 | 初めての性体験から常に射精が早い | ある時期から急に射精が早くなった |
| 原因 | 脳内の神経伝達物質 | ・過去のトラウマ ・加齢や運動不足 ・ED |
終生早漏
終生早漏とは、初めての性行為の頃から一貫して射精までの時間が短い状態が続く早漏のタイプです。原発性早漏とも呼ばれています。
原因は明確には解明されていませんが、生まれつきの体質や脳内の神経伝達物質(セロトニンなど)の働きが関係していると考えられています。
本人の意思とは関係なく射精のタイミングをコントロールしにくいことが特徴で、若い頃から同じ悩みを抱えている方に多くみられます。
後天的早漏
後天的早漏とは、それまで射精のタイミングをコントロールできていた方が、何らかのきっかけで突然、または徐々に早漏になるタイプです。続発性早漏とも呼ばれています。
原因はさまざまで、性行為に対する不安や過去の経験による心理的要因のほか、加齢、勃起不全(ED)、前立腺の疾患などが関係している場合があります。
原因によって適した治療方法は異なるため、まずは原因を把握したうえで、ご自身に合った治療を選択することが大切です。
早漏の種類と原因
早漏は発生時期だけでなく、原因ごとにも分類でき、それぞれに応じた対策や治療法が存在します。
| 種類 | 過敏性早漏 | 心因性早漏 | 衰弱性早漏 |
| 特徴 | 少しの性的刺激で射精してしまう状態 | 心理的要因により射精コントロールが不安定 | 射精の押し出す力が弱まる |
| 原因 | 誤った自慰行為や包茎 | 不安やストレス | 加齢や運動不足による筋力の衰え |
| 多い年代 | 10代〜20代 | ー | 40代〜50代 |
過敏性早漏
過敏性早漏とは、亀頭が刺激に敏感で、わずかな性的刺激でも射精してしまうタイプの早漏です。
主な原因として、以下が挙げられます。
- 誤った自慰行為の習慣
- 性行為の経験が少ないこと
- 包茎
特に、性経験が少ない10~20代の方に多くみられます。また、包茎の方は亀頭が包皮に覆われている時間が長く、外部からの刺激に慣れていないため、過敏性早漏になりやすい傾向があります。
過敏性早漏に対しては、亀頭表皮の内側にヒアルロン酸を注入し、刺激をやわらげる早漏防止法が選択肢の一つです。ヒアルロン酸が緩衝材のような役割を果たすことで、性行為時の刺激を緩和し、射精のタイミングをコントロールしやすくなる効果が期待できます。
心因性早漏
心因性早漏とは、不安やストレスなどの心理的な要因によって起こる早漏です。主な原因は以下の通りです。
- 性行為に対する不安感
- 過去の失敗した経験やトラウマ
- 仕事や人間関係に起因するストレス
- パートナーとの関係がうまくいっていない状況
男性の性機能は、身体的な要因だけでなく、精神的な状態にも大きく影響を受けます。そのため、不安や緊張が続くことで、早漏の症状が現れたり、悪化したりすることがあります。
心因性早漏では、心理的な要因へのアプローチが重要です。性行為に対する不安やプレッシャーを軽減し、安心して臨める環境を整えることが改善につながる場合があります。
また、亀頭が刺激に敏感な方には、ヒアルロン酸を注入して刺激をやわらげる早漏防止法を併用することで、性行為に対する安心感につながる場合があります。原因や症状は一人ひとり異なるため、医師が状態を確認したうえで適した治療方法をご提案します。
衰弱性早漏
衰弱性早漏とは、加齢や運動不足による筋力の衰えに起因する早漏です。主な原因は以下のとおりです。
- 加齢・運動不足による筋力の低下
- 男性ホルモンの減少
衰弱性早漏とは、加齢や運動不足などによって筋力や男性機能が低下し、射精のタイミングをコントロールしにくくなるタイプの早漏です。
特に40~50代以降は、加齢に伴う男性ホルモンの変化や勃起力の低下などが影響し、性行為中に十分な勃起を維持しにくくなることで、早漏の症状が現れる場合があります。
衰弱性早漏では、原因に応じた治療を行うことが重要です。勃起不全(ED)を伴う場合には、ED治療薬によって勃起機能の改善を図ることで、射精のコントロールがしやすくなることが期待できます。
※上野クリニックではED治療薬の販売は行っておりません
早漏の治療・改善方法
| ヒアルロン酸 | 早漏治療薬 | |
| 概要 | 亀頭をヒアルロン酸で覆う | セロトニンレベルを調整 |
| メリット | ・過敏性早漏に効果的 ・安全性が高い | 服薬のみなので手軽 |
| デメリット | 吸収性製剤なので再注入が必要 | ・EDになる可能性がある ・頭痛やめまいなどの副作用がある |
ヒアルロン酸による早漏治療
ヒアルロン酸による早漏治療では、亀頭表皮の内側にヒアルロン酸を薄く注入します。ヒアルロン酸が刺激をやわらげる緩衝材のような役割を果たすことで、性行為時に亀頭が受ける刺激を緩和し、射精のタイミングをコントロールしやすくなる効果が期待できます。
特に、亀頭が刺激に敏感な過敏性早漏の方に適した治療法です。また、症状によっては心因性早漏の方が治療を選択されることもありますが、心因性早漏では心理的な要因へのアプローチが重要となるため、医師が原因を確認したうえで適した治療方法をご提案します。
また、ヒアルロン酸を注入することで亀頭にボリュームが生まれ、見た目のサイズ感や形状の改善も期待できます。
早漏改善薬(プリリジー)
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)は、脳内のセロトニン濃度に作用することで、射精までの時間を延長する効果が期待される薬です。
一方で、勃起不全(ED)、頭痛、吐き気、めまい、眠気などの副作用が現れる場合があります。また、服用する薬剤によってはアルコールとの併用を避ける必要があるため、使用にあたっては医師の指示に従うことが重要です。
なお、上野クリニックでは早漏改善薬(SSRI)の処方は行っていません。早漏の原因や症状に応じて、ヒアルロン酸による早漏対策やED治療など、一人ひとりに適した治療方法をご提案しています。
上野クリニックのカウンセリング費用
カウンセリング・診察・再診
ご相談や医師の診察は、すべて無料で行っております。
お見積もりのみのご相談をはじめ、診察だけ、他院様との比較を目的としたご来院も歓迎しています。
当院は完全予約制となっておりますので、事前にご予約のうえ、どうぞお気軽に無料カウンセリングへお越しください。
| カウンセリング | ¥0 |
| 診察 | ¥0 |
| 再診 | ¥0 |
※治療内容により、検査費・処置費・薬代などが別途発生する場合があります。
※性病治療のみ診察料として2,200円(税込)いただいております。
上野クリニックの早漏治療・改善の料金表
| 料金(税込) | |
| タイプ1 | ¥66,000(1本)〜¥330,000(5本) |
| タイプ2 | ¥132,000(1本)〜¥660,000(5本) |
| タイプ3 | ¥198,000(1本)〜¥990,000(5本) |
包茎治療の不安、まずはLINEで無料・匿名相談
早漏治療・改善のよくある質問
早漏治療に年齢制限はありますか?
上野クリニックの早漏治療は18歳以上を対象としています。20歳未満の方は、親権者の方の同伴が必要です。
早漏はトレーニングで改善できますか?
軽度の早漏であれば、トレーニングによって改善が期待できる場合があります。
ただし、効果が現れるまでには時間がかかることが多く、継続的なトレーニングが必要です。また、症状や原因によっては十分な改善が得られない場合もあります。
できるだけ早く改善を目指したい方や、セルフトレーニングで十分な効果を実感できなかった方は、医療機関での早漏治療を検討することも選択肢の一つです。
早漏の予防策はありますか?
早漏対策の一つとして、ヒアルロン酸注入という選択肢があります。
特に、亀頭が刺激に敏感な過敏性早漏の方では、亀頭表皮の内側にヒアルロン酸を注入することで、刺激をやわらげる緩衝材のような役割を果たし、性行為時に亀頭が受ける刺激を緩和する効果が期待できます。
早漏の原因は一人ひとり異なるため、まずは原因を確認したうえで、ご自身に合った治療方法を選択することが大切です。
SUPERVISING DOCTOR
監修医師
東京 上野クリニック上野本院院長
堀瀬 忠直
約28年間、包茎専門として経験を重ね、およそ1万5千件の手術をしてきました。その、豊富な実績により、どんな症例でも対応できる包茎手術のエキスパートです。是非一度、無料カウンセリングで直接お悩みをご相談ください。患者様がご満足いただける提案をさせていただきます
経歴
- 1993年 山梨大学医学部卒業
- 1993年 山梨大学麻酔科入局
- 1995年 青梅市立総合病院勤務
- 1995年 東京上野クリニック入職
- 1997年 東京上野クリニック上野本院院長
- 2019年 ウエノスキンサポート名古屋医院院長
- 2021年 東京上野クリニック上野本院院長
FLOW
診療の流れ
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WEB・ LINE
での予約上野クリニックは完全予約制です。ご希望があれば当日に治療を受けることも可能です。
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医師によるカウンセリング
当院の医師/担当医師が診察を行い、ペニスの状態を丁寧に確認いたします。
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お会計
費用は事前に明確にお伝えするため、追加料金が発生する心配はありません。
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施術
手術にかかる時間はおよそ40〜50分で、施術後はそのままご帰宅いただけます。
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ご帰宅
手術後は体調を確認したうえで、そのままご帰宅いただけます。
