育毛・自毛植毛のご案内/男性のための育毛・自毛植毛のことなら上野クリニックグループスキンサポートクリニック

上野クリニックは医療とサロンの２つ方法で薄毛の悩みにアプローチ！

上野クリニックでは、通常の毛髪クリニックが提供している医療用育毛剤の処方に加えて、育毛サロンが行っているスカルプケアも提供しています。
医療としての育毛に、育毛サロンのキメ細やかなケアサービスを取り入れることで、処方薬の効果をサポートし、満足のいくフサフサな髪をよみがえらせます。

毛髪クリニック・育毛サロンとの治療メニュー比較

	一般育毛剤	育毛ケア	医療による薄毛治療（医療用育毛剤、HARG療法、自毛植毛）
一般的な毛髪クリニック	○	×	○
育毛サロン	○	○	×
上野クリニック	○	○	○

一般的な毛髪クリニックではできない多彩なスカルプケアメニュー

これまで、一般的な毛髪クリニックにおける薄毛治療は、治療薬の処方のみとなってしまうことがほとんどでした。もちろん、投薬治療のみでもある程度の効果は期待できますが、上野クリニックでは投薬治療のみに留まらず、治療薬の効果を引き出すための多彩なスカルプケアメニューも取り扱っています。

上野クリニックの薄毛治療では、高度な技術と豊富なメニューで、効果的な薄毛治療をご体験いただけます。

充実した多彩な治療法

クリニカルシャンプー

約300種類のシャンプーとコンディショナーを調合して、あなたのヘアケアに最適なあなただけのクリニカルシャンプーをご用意いたします。

老廃物除去ブラシ

頭皮に優しく、毛穴の奥深くまで洗える独自のブラシを使用。毎分3000回の振動で毛穴の奥に溜まった脂肪を一挙に洗浄します。

浸透性育毛ミスト

蒸気で頭皮を温めて毛穴を開かせます。育毛剤を十分塗布した後、ミストに入ることで、毛穴の奥深くまで到達し、最大の効果が得られます。

血管拡張ミスト

血管拡張作用のある薬を特殊スチームミストを使用し浸透させ、毛根への栄養供給を促進させます。医療用育毛剤の濃度が高いため、浸透ミストより高い効果が得られます。

頭皮緩和バンド

ハゲた部分の頭皮の下は、血行が悪くなっています。頭皮に圧迫と弛緩を与えるバンドを巻くことで、血行が改善され、頭皮の緊張が緩和されます。

毛根刺激低周波

クリニック独自の医療育毛として、低周波刺激法があります。低周波を頭皮に当てると立毛筋が収縮し、この刺激によって毛穴の機能が高まるとともに、毛根の活性化が促進されます。

温度差毛根刺激

特殊な冷却シートやスチームを使用し、温冷差を繰り返すことで、自力再生能力を引き出します。

クリニカルマッサージ

ヘアサロンとはひと味異なるにクリニカルマッサージを行います。人の手により頭皮を緩和させ、頭皮下の毛細血管の血行を改善します。

育毛サロンにはできない、医療用育毛剤による薄毛治療

クリニック以外の育毛サロンでは処方することができない、医療用育毛剤による治療ももちろん行っております。

服用タイプのプロペシアと、塗布タイプの高濃度ミノキシジル育毛剤。この２つは、一緒に利用することで、育毛効果をさらに高めると言われています。それは、2つの薬の効能がそれぞれ違うためです。

プロペシアには、抜け毛を抑え、AGA(男性型脱毛症)の進行を食い止める働きがあり、高濃度ミノキシジル育毛剤には、頭皮の血管を拡張させて発毛を促す働きがあります。

つまり、プロペシアが"守り"だとすると、高濃度ミノキシジル育毛剤は"攻め"。抜け毛・薄毛を改善し、ふさふさの髪の毛を取り戻すには、両者の働きが不可欠なのです。

しかし、プロペシアは医療用薬品のため、購入するには医師の診断と処方が必要です。そのため、２つの薬の併用は、専門の病院やクリニックならではの治療法と言えます。

最先端の再生医療によるHARG療法も実施

上野クリニックでは、再生医療を毛髪に応用した「HARG療法」による薄毛治療を行っております。
毛髪の育成に必要不可欠な細胞成長因子を、毛乳頭や、毛根を包む毛包に補充することで毛髪を再び生やし、薄毛を根本的に解消する画期的な薄毛治療法としてHARG療法は注目されています。

HARG療法の詳細はコチラ

上野クリニックの自毛植毛は生着率の高さが自慢です

自毛植毛の施術は、頭皮に小さなホール（穴）を作り、株分けした自分の毛根をホールへ植え込むことで行います。通常は針またはドリルを用いて穴をあけますが、この方法では周辺の組織や血管にダメージを与えてしまいます。
これが術後の血行不良などにつながり、髪の毛の発育をさまたげる原因になるだけではなく、毛髪の生着率に大きな差がでてしまいます。
上野クリニックでは、独自の「医療用パンチ」を使ってホールを開けます。
これは1ミリの細い管状ですが、一般的のドリルとは異なり、刃先を内側に取り付けました。そのため穴の外側の組織や血管はほとんど傷つきません。その結果、植えた毛根の生着率は97%以上と非常に高く、仕上がりも美しくなります。この独自の「医療用パンチ」は現在、特許出願中です（特願2002-151196号）。

ホール穿孔時の「ざめつ」範囲比較

上野クリニックでは、この「医療用パンチ」の使用と合わせて、丁寧な手作業によるドナー採取、ムラのない仕上がりを実現する3段階の移植法など、生着率を高め自然な仕上がりを実現するための独自の植毛法を確立しています。

医療用育毛剤による投薬治療やHARG療法でも効果が出にくい方へは、この自毛植毛による薄毛治療をおすすめしております。

自毛植毛の生着率を高める「3Sシステムの詳細」はコチラ

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