あなたの薄毛・抜け毛の悩みを解決します。東京上野クリニック独自のAGA治療
意外かもしれませんが当院の【AGA治療】は20年以上の実績があります。
これまで一部のクリニックでしか受けることができませんでした・・・
しかし、患者さまからのご要望にお応えするために
他の上野クリニックでも治療ができるようになりました‼
当院のHARG+治療は【全頭部】で
1回88,000円(税込)
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当院のHARG+治療は【全頭部】で
1回88,000円(税込)
このようなお悩みにはAGA対策が必須!
適切な方法であれば、薄毛や抜け毛は治療できる時代なのです。
いろんな薄毛対策があるなかで当院がおススメするのは、
医療機関でのみ実施可能なHARG+治療です!
ここからは、AGAについて理解していただくため簡単に説明させていただきます。
薄毛に悩む男性であればAGAという言葉に聞き覚えがあるのではないでしょうか?
しかし、AGAとは実際どういう意味なのかをきちんと理解している人は多くないかもしれません。
AGAとはAndrogenetic Alopeciaの略で、男性型脱毛症という意味です。
AGAの進行は画像のように生え際や頭頂部、あるいはその両方からから徐々に髪が薄くなっていきます。
AGAの進行パターンとしては、額の生え際からM字型に後退していくパターン、頭頂部からO字に薄毛が広がっていくパターン、生え際とつむじから進行するU字パターンなど数種類あります。
AGAの人は全国で約1,260万人。成人男性の約3人に1人はAGAだと言われています。放っておいても改善することはないため、早めのケアが重要なのです。
AGAを発症する原因は一つではありません。また、いくつかの原因が結びついて進行していくこともあります。AGAを引き起こす原因はこんなことが考えられています。
薄毛は遺伝するとよく言われます。特に母親側に薄毛の人が居ると、高確率で薄毛が遺伝すると聞いたことはないでしょうか? 親の遺伝子情報が子に引き継がれる際、父親からはY染色体、母親からはX染色体を受け継ぎます。そしてX染色体には薄毛の遺伝子情報が含まれているのです。そのため母方の家系に薄毛の人が居る場合、高確率でAGAを発症します。
親からの遺伝で男性ホルモンが感受性を持ちやすくなることがあります。男性ホルモンの感受性が高まると、毛乳頭細胞の分裂が抑制されてしまい、髪の毛の正常な成長サイクルが乱れてしまいます。
代表的な男性ホルモンはテストステロンです。テストステロンは頭皮の還元酵素と結合してジヒドロテストステロンというホルモンに変換。このホルモンが毛根の毛乳頭にある受容体と結合し、髪の毛の成長サイクルを短縮してしまうのです。その結果、薄毛が進行してしまいます。
前頭部や頭頂部の髪は特にこの作用が働きやすいため、この部分の薄毛は進行しやすいのです。
過剰なストレスを感じると血管の収縮が起こります。血管が収縮することで、頭皮の環境が徐々に悪化していくことで髪が健康に育つために必要な栄養が不足し、結果髪が抜けやすくなってしまうのです。
またAGAに関わらず、過度なストレスが原因で抜け毛が増えることもあります。
規則正しい生活は健やかに生きていくために欠かすことはできません。髪にとっても規則正しい生活は非常に重要です。
例えば髪にとっても大切な成長ホルモンは睡眠中に多く分泌されます。そのため睡眠不足は髪の成長に重要な役割を持つ細胞分裂が行われなくなり、発毛不良の原因になるのです。
さらに食事の栄養も重要です。日々の生活でしっかりと栄養を摂取できなければ、髪に必要な栄養も当然不足します。特に髪の主成分のたんぱく質、そしてたんぱく質を合成するために大切な亜鉛は薄毛予防にも効果的です。栄養の偏りは体だけではなく、髪の健康も損なうことを覚えておきましょう。
このように、AGAを発症する原因は一つではありません。また、いくつかの原因が結びついて進行していくこともあります。
AGAと深く関係しているのが毛周期(ヘアサイクル)です。
AGAの場合と正常の場合の毛周期の違い
AGAと深く関係している毛周期(ヘアサイクル)について解説します。
髪の毛には成長のサイクルがあります。2~6年は成長期という毛根が太く長く成長する時期で、成長期が後期になると徐々に毛球の退縮が始まり、退行期を迎えます。退行期は約2週間続き、毛根が完全に退化することで次の休止期へと続くのです。
細胞分裂が停止すると脱毛が始まります。この期間は休止期と言い、期間はおよそ2~3ヶ月程度です。髪は抜け落ちますが、抜ける髪の奥で新しい髪の製造が始まるので心配する必要はありません。これが正常な髪のサイクルなのです。
一方AGAはこのヘアサイクルが乱れている状態にあります。AGAのヘアサイクルにおける成長期は正常なサイクルに比べて非常に短く、数ヶ月~1年程度しかありません。そのため髪が丈夫に成長できず、髪が柔らかくなってしまいます。太く健康な髪ではないため全体のボリュームが減り、柔らかな髪は抜け落ちやすくなります。
退行期の長さは正常なサイクルと変わりませんが、休止期は長くなることも。AGAの頭皮は血行が悪いこともあり、この場合は新しい髪を作るための栄養が足りず新しい髪が生えてこないこともあり、薄毛が進行してしまうのです。
薄毛の進行を防ぐには乱れた毛周期(ヘアサイクル)を正常に戻し、正しいサイクルに戻すことがAGA治療には重要になります。
こうした乱れた毛周期(ヘアサイクル)を正常に戻すのがHARG+(ハーグ)療法という毛髪再生治療です。
HARG+治療は、Hair Re-generative therapyの略称で、毛髪再生医療を指し、HARG+カクテルと呼ばれる薬剤を頭皮に直接注入することで、髪の成長力を高めます。
国内においては2008年1月よりスタートし、170施術医療機関を超え、代表的な薄毛治療のひとつになっています。
また、医療技術のため、医療機関でのみしか施術ができません。
2022年、エクソソームの研究、開発が進んだことにより、製剤がエクソソームを豊富に含むASCV+HRLVを用いるHARG+にアップグレードされました。
HARG+治療は、最先端医療の一つである再生医療を
毛髪に応用した、21世紀の画期的な薄毛治療法です。
毛髪の育成に必要不可欠な細胞成長因子を、
毛髪の製造工場である毛乳頭や、
毛根を包む毛包に補充することで
毛髪を再び生やし、薄毛を根本的に解消します。
偽物ではない自分自身の髪をよみがえらせ、
しかも、しっかりしたハリ・コシと美しいツヤを取り戻すことができます。
再生医療に用いられる成長因子は通常2~3種類ですが、HARG+治療に用いられる成長因子は150種類以上。
それぞれが休眠状態にある毛包に働きかけるので、確実に毛髪を再生することができます。
HARG+治療は日本医療毛髪再生研究会に認められた医療機関だけでしか行うことができません。日本医療毛髪再生研究会の指導のもと、HARG+治療は高い効果と安全性を両立しています。さらに、HARG+治療で使用するHARG+カクテルはアメリカのCTFA(※)により、安全性を承認されています。
HARG+治療以外の毛髪再生医療では大腸菌から採った幹細胞などを使用することが多く、安全性や効果に不安があります。
※CTFAとは、化粧品、トイレタリー商品、香水、芳香剤などの検査機関です。
アメリカFDA(米国食品医薬品局)や日本の厚生労働省などが認可した薬品や食品などを、公正な立場で検査し、 安全性などについての承認を行っています。
男性の薄毛の原因として最も多く知られているのがAGA(男性型脱毛症)と言われる症状ですが、薄毛の原因は他にも様々存在します。今までの育毛治療は原因に特化した治療をするのが通常。でもHARG+治療は髪の生える仕組みに直接働きかけるので、薄毛の原因に関わらず、高い毛髪再生効果を得ることができます。また男性は抜け毛の原因がはっきりしている場合が多いため、HARG+治療で発毛させた後に抜け毛を抑える治療をする事でしっかりとした効果に結びつきます。
HARG+治療の鍵を握るのが幹細胞による細胞の活性効果です。幹細胞とは、新しい血管や新しい脂肪、毛髪のもとになる細胞などに分化(変化)することができる万能細胞のことです。
この万能細胞である幹細胞から毛髪再生に必要な「成長因子(ASCE+)」を抽出し、頭皮に注入することで、毛母細胞を刺激し、休止期の毛母細胞は再び成長期へと移行し、成長期の毛母細胞は活動をさらに活発化(育毛効果)させます。
これが育毛効果につながります。
つまり、ASCE+に含まれるエクソソーム・成長因子が注入部位の毛包幹細胞を刺激することで生まれる効果により、長く発毛効果が持続します。
ASCE+にはエクソソームやさまざま成長因子、サイトカイン(細胞から放出されるたんぱく質の総称)が含まれており、肌の若返りの効果が知られるようになりました。その後、頭皮に注入することで髪の毛を増やす効果あることがわかり、薄毛治療に使われるようになりました。
HARG+治療は、休止期になっている部分に成長因子を直接頭皮に注入することにより、毛母細胞を刺激して細胞の分裂を活性化します。
通常は、成長期、退行期、休止期が繰り返されることで頭髪の量が保たれますが、さまざまな原因で毛周期サイクルに異常をきたし、薄毛やハゲといった症状が表れるようになります。
しかし、休止期に入っても細胞は死滅しているのではなく、髪を生やす機能が失われているわけではありません。
髪に必要な栄養を送り出す部分を刺激することで毛母細胞への影響供給を活発にし、しっかりと太い髪が増え、髪のボリュームアップが期待できます。
通常のHARG+治療の効果をより高めるために研究してきた当院がたどり着いた方法
当院では厚生労働省の認可を受けている、提携医療機関の協力により、成長因子などの多種多様なサイトカインを豊富に含んだ、高品質な培養上清液の提供体制を整えております。HARG+治療だけでも発毛効果が高いといわれていますが、さらに当院だと高品質な培養上清液を混合して使用することで成分濃度を高めています。その結果、さらに発毛効果が期待できることになっています。
最新機器を用いて最も発毛に効果的な深さへ注入します。バルジ領域に存在する「毛包幹細胞」を活性化させ、発毛効果を高めることが期待できます。さらに、痛みを抑え患者様の負担を軽減しております。今までの注入治療で痛みの心配で敬遠されていた患者様でも、安心して治療が受けられます。
MPガンは、自動的かつスピーディーに薬液を皮下に注入できる機器です。
注入部位や治療の種類によってプロトコールをメモリーすることができるため、注入の深さ、圧力、量やスピードを 設定して毎回同じ治療を行うことができます。
また、痛みが少く麻酔なしで施術可能で、ダウンタイムもほとんどございません。
HARG+治療の最大の特徴は、ASCE+に含まれるエクソソームや成長因子の働きにより乱れた発毛サイクルを正常化させることで、薄毛治療に効果を発揮する画期的な治療法です。
UENO式発毛メソッドは成分濃度を調整し、さらに発毛効果をより高めています。
これは20年以上、提携医療機関と共に研究し開発した独自の治療法です。
培養上清液から抽出した150種類以上の成長因子を、
毛包を再生する幹細胞が多く含まれているバルジ領域に、
最新機器を用いて最も効果的な深さへ直接注入し、じっくり浸透させていく治療です。
このように、培養上清液をどこの場所にどのように注入するかが重要なのです。
このHARG+とUENO式発毛メソッド療法では、様々な原因によっておこる薄毛や脱毛症状において発毛・育毛が期待できます。
薄毛にお悩みの男性はもちろん、女性の薄髪の悩みに有効な治療法であり、これまでの育毛療法では満足のゆく結果がでなかったという方はぜひ、当院にご相談ください。
初診・カウンセリング | 医師初診料 | 無料 |
カウンセリング | 無料 | |
HARG+ | 1回目 | ¥88,000 |
UENO式発毛メソッド | 1回目 | ¥110,000 |
※消費税込の表示になっております。
フィナステリド | 1mg | ¥6,600 |
プロペシア | 1mg | ¥8,800 |
デュアルゲン | 15% | ¥14,300 |
ロゲインフォーム | 5% | ¥5,500 |
血液検査 | 1回 | ¥3,300 |
当院では、現金によるお支払いのほか、提携カード会社の各種クレジットカードによるお支払いも取り扱っております。
医師初診料 | 無料 |
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カウンセリング | 無料 |
※消費税込の表示になっております。
1回目 | ¥88,000 |
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※消費税込の表示になっております。
1回目 | ¥110,000 |
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※消費税込の表示になっております。
1mg | ¥6,600 |
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※消費税込の表示になっております。
1mg | ¥8,800 |
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※消費税込の表示になっております。
15% | ¥14,300 |
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※消費税込の表示になっております。
5% | ¥5,500 |
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※消費税込の表示になっております。
1回 | ¥3,300 |
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※消費税込の表示になっております。
当院では、現金によるお支払いのほか、提携カード会社の各種クレジットカードによるお支払いも取り扱っております。
AGA治療は、早めの治療が重要です。
まずは無料カウンセリングであなたの症状を確認してみませんか?
フリーダイヤルまたは、メール予約からカウンセリングの予約ください。
0120-578-550
(受付 10:00〜18:30)
受付をしていただき、問診票に症状やお悩みを記入していただきます。
専門カウンセラーが、遺伝や生活環境、色々な頭髪の悩みをお聞きします。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
頭髪の状態を詳しく診察し,HARG+治療または他の方法など、最適な治療をアドバイスいたします。
頭皮の状態によりHARG+治療が適切でないと判断した場合は、おススメはいたしません。
※また、当院では無理な勧誘などは一切行なっておりません。
HARG+治療の場合、3週間〜1ヶ月に1回の間隔で、6回(1クール)をおすすめしています。
HARG+終了後は、改善した頭皮を維持するためにも内服薬、塗り薬等の治療をご案内しておリます。